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あっくん に捧げるバラード 投稿者:卍 投稿日: 3月18日(土)10時15分2秒
東京地裁判決
創価な人々が蛇蝎のごとく忌み嫌う週刊新潮の記事によると、
平成18年3月13日午後、東京地方裁判所615号法廷で判決が言い渡されたそうです。
内容は、宗教法人創価学会と創価学会を統理する立場の秋谷栄之助副会長、青木了理事長ら創価学会最高幹部の6人に対し、名誉毀損に基づく不法行為責任が認定され80万円の損害賠償支払いの判決が出されたと記述されています。
創価学会最高幹部の6人に対する名誉毀損に基づく不法行為責任が認定をどう考えますか?
また、このような幹部が今後もあっくんに対して教化善導することをどう考えますか?
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第六天魔は近隣を汚染する。 投稿者:卍 投稿日: 3月18日(土)10時08分48秒
近隣における噂話というのはどこにでもあるものです。昔ならば井戸端会議、今なら団地内の噂話などです。
また、噂話というのはその発生源が不明であり、噂を聞く人もその渦中にいない限り発生源を問い詰めるということはしないものです。
さらに一度誰かさんの噂話を耳にすると、その真偽は別として渦中の人物に対して今までとは違った印象を感じるようになります。
こういうことをよくよく考えていくと、人間の心理は他人の言葉によって、同じものが違って見えてくるという性質があることがわかります。
これを逆に考えると、言葉によって人の心理にバイアスをかけ操ることができるということでもあります。
この噂話と人の心理との間に生じるメカニズムを利用して、組織的で計画的な継続性の破壊工作として悪用していけば、近隣などたちどころに『風説の流布』で感化洗脳させることがてきることになります。
『風説の流布』を解剖すると、組織的で計画的な継続性の『噂』で、近隣や団地内の住民を感化洗脳させ、特定人物に対するネガティブイメージを植えつける破壊工作ということになります。
もし、近隣や団地の自治会やサークル会合などで、特定の誰かに対する妙な噂話をしてくる人物が貴方の前に現れたら、
その情報の出所をうまく問い詰めてみるといいと思います。
噂を口にする者が、問い詰められると決まって『風の噂』だの『ちょっと小耳にはさんだ』だの『みんながそういっている』だのと曖昧な言葉で誤魔化し言い逃れをする場合、
あるいは『信頼すべきある筋の情報』などともったいぶる言い逃れをする場合、
これらは悪質な虚偽情報の流布とみなせることができます。
もし、こんな人物が現れたら一度試してみましょう。
また、噂を口にする者が、誰からその話を聞いたかを明確にしないならば、その噂の発信原が、実はその者であると考えることもできます。
このような情報の出所を明確にできないのは『風説の流布』であり、特定の誰かに対して組織的で計画的な継続性の破壊工作が進行していると考えていいと思います。
さて、近隣におけるこういった『風説の流布』を破壊工作として利用する場合をいろいろと考えると、『風説の流布』の黒幕といった存在に到達していきます。
この黒幕は往々にして地域社会における社会的地位が高い者で、表向きは紳士で地域社会に貢献しているようなパフォーマンスを装い民衆を誑かしながら、影ではえげつない破壊工作を行っている者の存在を考えてみます。
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