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(回答先: 北海道創価による常習的組織ストーカー犯罪(状況・犯行開始-レイプ音声送信まで) 投稿者 ノース 日時 2006 年 3 月 10 日 12:29:58)
ストーカー行為と機器運用に関して、専従の男性信者ストーカーの他に、「主婦グループ」が重要な働きをしています。
当該犯行者の中の主婦層は、記載の犯行者集合場所などで接点がある上、子供同士の行き来もさせています。
また、当方が外出せぬ場合の特定時間帯には、近隣拠点犯行者(主婦)が犯行者集合場所などへ行き、戻ると、例の軋み音等とともに音声内容が切り替わることがありますが、このときの音声は主婦層独特の口調を使います。
つまりは、送信用の音源を(喚きを)レコーディングしている場所があり、レコーディングした媒体を機器運用者(近隣拠点犯行信者)が持ち帰り差し替えつつリアルタイムの喚きを加えているであろう、ということです。
わかりやすくいえば、「マイクを繋いだCDプレーヤーで朗読CDを流しながらマイクで喚きを付け加えている」ようなものです。
ちなみに、機器音声は録音データもある事実であり、実際のストーカー行為者動向の中で起こり、複数の創価信者を確認しています。
また、犯行者偽装の為に若者集団を装いますが、上記犯行者実態は、家庭持ちなどのいい歳をした創価住人です。