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(回答先: 創価学会側に80万賠償命令 日蓮正宗僧侶の名誉棄損( Sankei Web ) 投稿者 gataro 日時 2006 年 3 月 14 日 13:18:55)
「富士宮ボーイ何でも掲示板過去ログ」から貼り付けます。
(貼り付け開始)
フェイク497号 投稿者:宿坊 投稿日:02/27(金) 22:32 PC No.4006
日顕宗は「一家堕落の信心」
★妙国寺に見る内紛と男女関係の乱れ★
修行を忘れて女性に溺れる所化達
日顕宗の一、二月の折伏成果は昨年に続き大惨敗!
日顕のバカ息子、阿部信彰が住職を勤める妙国寺(東京、板橋区)も例外ではない。全国の末寺の折伏を煽る立場の信彰は、数に焦って昨年末から「仏教講話」なるセミナーを企画。地元の高島平駅周辺で警察の許可もとらず違法に、無差別に大量の勧誘ビラを講員達にばら撒かせていた。
だが、信彰ごときの戯言を聴きに来る物好きな人間がいるはずもなく、毎回、空振りに終わっている。そもそも、妙国寺には信彰はもとより、折伏ができるような講員はいない。本来、最も活動すべき青年部は腰抜けばかり、特に、男性講員の誰もが目を背けるほど、ブサイクで、貰い手のいない三十過ぎの女子部数人は、講中のお荷物。誰の言うことも聞かない。青年部長の樽沢は、学会崩れの小心者で、すぐ母親の松枝に泣き付く情けないマザコン男。戒名料として二百万円も請求する妙蓮寺本妙坊の強欲坊主、樽沢道広の弟である。
出来の悪い息子二人を持つ、母親の松枝は、独り善がりでヒステリック。女性講員達からの嫌われ者だ、昨年五月、信彰から「折伏推進責任者」とやらに任命された川端繁満は、講頭の田中に執拗なライバル心を燃やしている。川端は田中を追い落として、自分が講頭になろうと必死で、陰で田中の悪口言い、自分の派閥作りに奔走している。
川端は、浄水器や健康食品を販売し、生計をたてているが、講員に売りつけ、私腹を肥やしている。結局川端にしてみれば、講員が増えれば顧客の拡大にもつながると目論んでいるのである。「我が家は『一家和楽の信心』でイザコザなど一切起きない幸せな家庭」というのが川端の口癖である。だが、実態は正反対なのだ。「『一家堕落の信心』でイザコザが絶えない不幸な家庭」である。
その元凶になっているのが娘の陽子だ。彼女は「所化キラー」「所化狂い」と小僧の間で噂されるほど、あちこちの寺の所化にちょっかいを出しては男女の淫らな関係にまで発展させる。なにせ、表面的な「法師」の側面と、衣を脱いだ時の、本性剥き出しの「畜生」の側面とのギャップがたまらなくいいのだそうだ。
ある所化の証言によると、常泉寺の所化や、法照寺の石井正恩なども彼女に骨抜きにされた一人だ。今は、法道院の「法重」という所化に手を出し、週に二〜三回ほど夜、車で迎えに行っては自宅に連れ込んでいるという。
昨年のある日、自宅に法重を誘い込んだ夜、丑寅の刻になると、開け放たれた川端家の二階の窓から「イヤ〜ン?アハ〜ン?」という、絶叫にも似た陽子の激しい喘ぎ声が家の前の道路まで聞こえてきて、道行く人も足を止めていた。
以来、今では近所でも「川端家の娘と若い坊主の淫行」として有名な話になっている。親が注意しようにも異常なほどキレやすい娘なので、川端家では争いの絶えない修羅場と化しているという。
所化が、修行そっちのけで女性に溺れ、お色気に狂奔するのも、破廉恥、日顕、遊び人、早瀬と師弟相対しているのである。
http://www.geocities.jp/fboy_hp/kako2004_02_4.htm
(貼り付け終了)