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(回答先: Re: 「非ユダヤ人による出版業界での大成功は許さない!」が本音かも 投稿者 戦争屋は嫌いだ 日時 2006 年 3 月 04 日 23:26:48)
>悪魔主義を実践している連中が高位にのさばって法王の暗殺までやってのけるバチカンの言い分は「目くそ鼻くそ」の類である。
その通り!
ベストセラーを生み出す時に行う「メディア・ミックス」というのは、今や世界の常識となっていますよね。
どなたか詳しい方がいたら、教えて下さい。日本ではこの本を売る時、特殊な手法を使ったと聞いたことがあるのですが・・。わざと本を書店の店頭で高く積み上げて、「早く来ないとこれしかない」といったり・・記憶違いでしたら、すみません。それとこの本の日本語版を出版したのは、大手の出版社ではなく、これしか出していないような無名の出版社らしいのですが・・。
私自身、この本には何の興味も関心もないし、映画も勿論観ていないので、内容については何とも言えませんが、バチカンがこの本を非難していることのもうひとつの理由として、彼女には一度離婚歴があることも関係しているのでしょうかね?離婚した後、子供を引き取り、福祉の世話になっていたことがあるようですから。
http://en.wikipedia.org/wiki/J._K._Rowling