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(回答先: 「一夫多妻」女性10人同居 57歳男性(共同通信) 投稿者 熊野孤道 日時 2006 年 1 月 25 日 17:31:12)
Yahoo!ニュースからhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060125-00000037-san-sociより引用
女性10人と集団生活 東京の57歳男性、聴取へ
脅迫で被害届
東京都東大和市の民家で女性十人と集団生活を送っている男性(57)から集団生活に誘われ、「口外すると命が危ない」と脅されたとして、女性が警視庁に被害届を出していることが二十五日分かった。警視庁は脅迫の疑いもあるとして捜査を始め、近く男性らから事情を聴く。男性は産経新聞などの取材に「犯罪になるようなことはしていない」と話している。
関係者によると、集団生活を送っている女性は二十代九人と五十代一人の計十人。平成十四年ごろから、婚姻届を提出しては離婚を繰り返すなど、不自然な集団生活を送っている。女性が産んだ子供も一緒に生活しているという。
男性が多数の女性と集団生活した例としては、昭和五十五年に名誉棄損容疑などで書類送検され、不起訴になった千石剛賢氏(平成十三年死去)が指導していた宗教集団「イエスの方舟」が二十六人の女性と同居しながら逃亡生活を続けた騒動が有名。女性たちは今も福岡県で集団生活を続けている。
調べなどによると、男性はカウンセラーを名乗っている。女性は昨年秋ごろ、男性から数時間にわたり集団生活に加わるよう誘われた。拒否すると、「誘われたことを口外すると命が危ない」などと脅されたという。
男性らが集団生活を送っているのは、東大和市の山林に囲まれた集落の一角にある三階建て住宅。近所の人によると、男性は常にサングラスをかけ、女性たちも外出には帽子を深くかぶるなどして顔を隠しているという。
(産経新聞) - 1月25日16時18分更新