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当案件では、創価学会員が組織だって行う経年的なストーカー行為のほかに、音響機器等の悪用による「特定個人のみへの音声の聞かせ」が行われている。
その一部は録音可能であり、また、同義内容を創価学会員が喚く事から音声の内容と流れ(タイミング)を知っている、ということでもある。
当該創価学会員等が拠点に向かい帰宅してから音声内容が切り替わる事も踏まえると、自作CDのように喚きを録音した物を定期的に交換しているのではと考えられる。
音声についてだが、犯行者データに記載した内容と共に、バックで信号音のようなものが流れている。
そしてここが肝心なところであるが、「特定周波の音響によって、決まった喚きが発生する」という部分である。
解りやすく言うと、よく聞く音楽CDを聴いていると、特定の曲の特定のフレーズに差し掛かると「同じ喚きが繰り返し発生する」というものである。
何度聴いても、同じ部分で同じ喚きが発生している。
この事から、聴覚神経に焼き付けられている、と判断できる。
そして信号音は「神経への条件付け」として使われているのだろう。
長時間滞在する自室等では、創価信者等の犯行拠点から音響機器等による喚きの聞かせ及び焼付けを行った上で、その場所を被害者が離れても周囲騒音や話し声から「焼き付けた喚き」がフラッシュバックするように仕向けているのである。
これらが意味するものは、洗脳行為 である。
実際に、交際相手が、「犯行者音声に合わせ特定行動」をしたり、「犯行者音声に合わせ無音の独り言」を言うようになった(複数回確認している)
創価学会員等のストーカー行為以後から発生した状況であり、前からの癖などではなく、当人に確認しても無意識中の動作であった。
ちなみにオウム真理教事件において、電気的刺激と暗示分を繰り返し聞かせることにより、信者数人の記憶削除・操作をしていた事実がある。
集団ストーカーや同様な音声被害が訴えられだした時期に同期して、各地で異常な事件が多発していたが、幾つかの件では、
・犯人は証言の中で、「声が聞こえて、、、、」などという事を語っている
・上記条件の犯人の中で、複数の創価学会員及び関係者が確認・取りざたされている
という共通点が見受けられる。