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(回答先: 「アネハ」も創価学会のようですが詳細求む! 本文なし 投稿者 鉄人 日時 2005 年 12 月 01 日 06:36:11)
「週刊新潮」12月8日号(http://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/)に
『一家崩壊「姉歯ファミリー」は「創価学会員」だった』
と題して報道されています。以下は創価学会関連の記事が掲載されているサイトから
の引用です。その週刊新潮の記事が掲載されていたので引用しておきます。
「創価学会ウォッチ」という名称のサイトですが、ここのサイトでは雑誌を中心に
して創価学会関連の記事を引用して掲載されていますので、関心のある方はアクセス
してみてはいかがでしょうか。
創価学会ウォッチhttp://wave2005.hp.infoseek.co.jp/から
http://wave2005.hp.infoseek.co.jp/hanzai/051201.htmより引用
一家崩壊「姉歯ファミリー」は「創価学会員」だった
耐震データの偽造に手を染めた姉歯秀次一級建築士もまた、「成り上がり男」であった。
高卒で上京、一級の免許まで取得したが、故郷に残した母親は一人寂しく病死し、妻もまた「鬱病」に悩まされていた。
崩壊したファミリーがすがっていたのが創価学会━━。
姉歯建築士が千葉県市川市に越してきたのは、15年前だが、あまり近所付き合いはしなかった。
「奥さんはもう長い間、“鬱病”を患っていて、入退院を繰り返していました」
と、近所の住人は話す。
「そのせいか、ちょっと変わったところがあって、豹柄の服に物凄いミニスカートという、ギョッとするような格好で出掛けたりするんです。他にも、近くのお菓子屋さんによく買いに来られるんですが、お饅頭をいくつも買って、その場で袋を開けてバクバク食べ始めたりするんですよ」
姉歯夫婦には二人の子どもがいるが、
「二人とも今時の子供というかんじで、茶髪です。変な格好のバイクを乗り回したりして、姉歯さんの家に夜な夜な仲間が集まったりしていました。上の子は、バンド活動がしたいと地元高校を中退して音楽の専門学校に数年通いましたが、今はディズニーランドでアルバイトをしながらバンドをやっている」
自宅に聖教新聞
周囲は姉歯ファミリーを近寄り難い家族と見ていたようだが、奇行の目立つ夫人がハマッていたのが、創価学会の活動だった。
「姉歯さんが創価学会の人だというのは、この辺ではみんな知っていましたよ。だって、姉歯さんの家の周りには、公明党のポスターが何枚も張ってありましたし、自宅の横の柵のところに聖教新聞のボックスが置かれ、“ご自由にお持ちください”と書かれていて、聖教新聞が毎朝、何部も入っていました。(同)
創価学会広報部は、
「個人のプライバシーの問題にはお答えしない」
というが、地元の学会関係者は、
「姉歯さんは、一時期、熱心に創価学会の活動をされていた頃もありましたが、最近ではほとんど活動らしいことはしていませんね」
と話す。
姉歯建築士は、宮城県古川市の出身。母親は、子供2人をもうけたが、病弱で早くに離婚し、女手ひとつで子供を育てた。次男の彼は、古川工業高校の建築科を卒業し、実務を積んで建築士となったが、親族によれば、
「長男は結婚したものの、お嫁さんの両親との折り合いが悪く、しばらくしたら弟の秀次さんに“俺のことは探さないでくれ”と言い残して、そのまま行方不明になってしまったのです。秀次さんも東京に出たために、母親は長い間、一人で市営アパートに住んでいました。その母親が人知れず入院し、亡くなったのが2年前。秀次さんが遺骨を持ち帰りましたが、長男は葬儀にも姿を見せませんでした。母親にとって、東京で成功した秀次さんは誇りでした」
一家が崩壊するのも、信心が足りないせいか。東京で「成り上がった」姉歯建築士もまた、墓穴を掘ったのだ。