★阿修羅♪ > カルト2 > 476.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
佐藤立志のマスコミ日記
http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=429793&log=20051203
(貼り付け開始)
2005年12月03日
■2005/12/03 (土) スクープ!!小嶋が公明党に献金していた!!
●スクープ!! 小嶋が公明党に献金していた!!
ヒューザーの小嶋が公明党に献金していた。金額は小額だけど、これで姉歯が学会で、小嶋が学会に献金していたことから、小嶋自身も学会員の可能性も出てきた。
道理で北側大臣が公的資金とか言い出したのも理解できる。今回の事件の中心人物が学会でくくれるということだ。
さあ、マスコミの皆さん、月曜日は都庁に行ってください。献金先は公明党●●総支部です。土、日に携帯を切っているマスコミ記者はちょっと信じられませんし、私の日記見てないのも信じられないかw
(貼り付け終了)
「讀賣新聞」から貼り付けます。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20051128i307.htm
(貼り付け開始)
公明議員も国交省担当者にヒューザー仲介…偽装公表前
強度偽装
マンションなどの耐震強度偽装問題を国土交通省が公表する10日前の今月7日、公明党の山口那津男参院議員(53)が同省の担当者に対し、「民間の確認検査機関の建築確認に問題があり、耐震強度が不足したマンションがあると聞いた」と話し、開発会社「ヒューザー」(東京都千代田区)の小島進社長(52)の話を聞くよう求めていたことが、28日わかった。
この仲介の結果、小島社長は9日、同省建築指導課の課長補佐と面会していた。
山口議員によると、今月4日、東京都の区議会議員から「民間の確認検査会社がずさんな検査をしたため、強度不足のマンションを建ててしまった開発会社がある。国交省の担当者に話を聞いてもらえないか」などと相談を受けた。このため、山口議員は同日中に、同省側に「担当者を教えてほしい」と連絡。7日、同省建築指導課の課長補佐から電話があったため、ヒューザー側の話を聞くよう話した。
その2日後の9日、小島社長が同省を訪れ、課長補佐と面談。この際、小島社長は「今回の件は国にも責任がある」などと話したという。
国交省でも、山口議員側の紹介で、建築指導課の課長補佐が小島社長と会ったことを認めている。それによると、小島社長は9日、役員とともに同課を訪れ、「建築確認は国の仕事であり、建築基準法に合わないマンションができたのは国の責任だ」などの内容のことを話し、国側を激しく批判したという。
これについて、山口議員は読売新聞の取材に対し、「ヒューザー社長とは面識がないし、献金なども受けていない。地元からあがってきた苦情について橋渡しをしただけ」と話している。
(2005年11月28日15時5分 読売新聞)
(貼り付け終了)
RC:マンション購入者が“折伏”されませんように。