★阿修羅♪ > カルト2 > 456.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
(回答先: 宅間守が創価学会員だとしたら気になる二つの事 投稿者 外野 日時 2005 年 11 月 16 日 21:14:37)
創価私設の、既存の小学校教育形式を基本に置く心理学応用教育研究の場で、早期に人命保守感情を子供に得させると、将来に悪人殺害感情が出やすい事が判ったと関係者が外部者に話した事がある。
これを伝え聞いたとある右翼系人物が、事実を婉曲し、創価は本当は過激社会主義人格を生み出そうとして人格教育をしているのではと捉えだす。
先述の右翼系人物は、自分が探りを入れていると悟られないように工夫した連絡ルートで教育の現状を知ろうとするが、心理学情報の保守義務で一部の有識者にしか話せないとされてそれが適わななかった。男は、創価には何か隠さなくてはならない事があるのではと疑い、それは日々強まっていく。
本来、心理学の知識応用の人格教育や更正方法には、厳密な情報管理が要求されるのだが、実直な創価の担当者は尚それに堅く、男の用いるルートと情報要求のスタンスでは一切の知識の間接的公表も成せないというスタンスであった。
が、男はそれに納得せず、自身の疑いの元で、創価が公表せぬなら、罪も無い子供を殺すぞと脅迫、男にすれば過激社会主義者の手による中東レベルの狂人国家を創価が産み出すのではという被害妄想的観念に囚われていた状態での脅迫だったようである。
男は、実行に際し、創価の狂人生成教育の亊隠し殺人だと世間に取られる様なストーリーを米国出身社会主義無差別弾圧者に立てて貰い、それに乗っかった人選を行い、創価糾弾の為に前々からリストアップしてあった狂信的信者宅間を使う事にする。
宅間を敢えて選んだ理由には、右翼系人物に間接的にだが伝手のある現NHK地方局アナウンサーであるT.Dが、その右翼系人物の行動情報を部分的に耳した後に、池田と小学校のキーワードを元に心理教育の場が何処であるかを探ろうとしていた事が絡んでいる。
とどの詰まりは、池田の名の付く小学校周辺に住む人物で、脅迫犯行に使えそうな人物を検索した結果に目に止まったのが宅間という事である。
事件後、創価の教育担当者の独自判断の元、右翼系の男との通信上の接触が図られてはいる。宅間に齎されていた誘導情報から、犯人探しは創価の手でもなされていたが、男の謀で創価主導の殺害事件であるという疑い土壌が産み出されていてもいた為に公の形は回避されている。
この事件後も、右翼系人物の人脈による謀は継続されてきている。捕捉人物としては、ブッシュ暗殺誘導意図介在情報を共産・社会主義者に持たせて嫌疑懸けを狙ったA.Sと言う戦後に米国に渡らされ育った人物がいる。
記憶を保持しているかどうかは微妙だが、前述のアナウンサーT.Dもほぼ真相を知っていたようである。
以上。