★阿修羅♪ > カルト2 > 451.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
三位一体論が確立される前に、三位一体を支持する人々はごくわずかであり、それは多くの考えの中の一つに過ぎませんでした。
しかし、神はそれを生き残らせ、教会の正統な教理として確立されました。
真理は、神のバックアップがあるので、どんなに多くの反対があっても、絶対に生き残ります。
真理を示された人は、それを伝えている限り、必ず勝利者になります。
忍耐は必要ですが、しかし、いつまでも苦渋をなめ続けるということはありません。
神は誠実な方ですから、必ず正当な報いを与えてくださるでしょう。
再建主義は、サタンの息の根を止める働きになります。
なぜならば、サタンの目標は、この地上を征服することだからです。そのため、彼はクリスチャンに「この地上はサタンのものだから、変えることはできない。地上において神の国を建てることは不可能だ。」という考えを教会に植え付けてきました。
この悪巧みを打ち砕く活動は、サタンに対する真っ向からの攻撃になります。
そのため、サタンは私たちの気持ちをくじこうとしてさかんに妨害をしてきます。まさに石にかじりつく意気込みが必要となるのではないかと思います。
人々が再建主義の手前で止まってしまうのは、「この立場を取ると、既存のキリスト教界から村八分にされる」という恐怖があるからです。
事実、私に加えられた既存の福音派の牧師たちからの中傷攻撃はひどいものでした。行く先に電話をかけて中傷をするので、本来ならばある雑誌(複数)上に私の文章が載るはずだったのが妨害されたということがありました。
しかし、今、時代が変わりつつあります。私たちの意見が日本において徐々に浸透しつつあります。
http://www.path.ne.jp/~millnm/home.html