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創価学会は犯罪者集団だ!!
http://www.toride.org/81/crime.htm
社会に広がる学会員の犯罪
また、創価学会では、これまで「人間革命」「総体革命」を掲げ、 「正しい信仰によって、人格が立派になる」 「信仰で培われた立派な人格の持ち主が、社会の各方面で指導者になれば、世の中が良くなる」 と主張してきました。
しかしながら、現実の社会では、創価学会員による犯罪が多発しています。 刑務所の受刑者の一割以上が、また強盗・強姦などの重大犯の三割が、学会員だということです。
最近でも、JRの駅で医師を刺殺した事件、大阪でホームレスの老人を道頓堀川に投げ込み殺害した事件等、創価学会員による凶悪事件が相次いでいますが、古くは「吉展ちゃん誘拐殺人事件、沢地和夫の連続強盗殺人事件」などから今日まで、学会員による殺人・強盗・強姦といった凶悪事件は、枚挙のいとまがありません。
一方、公明党議員も「砂利船舶汚職(田代冨士夫元参議院議員)」、「リクルート汚職(池田克哉元代議士)」を筆頭に、汚職事件≠ェ各地に相次ぎ、中には脱税∞麻薬取締法違反∞妻を閉じ込め、餓死させた≠ネど、真に多彩な犯罪を次々と犯しています。
創価学会の集団戸別訪問≠ニいう違法な手段で当選した公明党議員は、その存在自体が違法といえますが、それにしても、こうした犯罪者の多発は、目を見張るものがあります これらは、すべて、池田創価学会の誤った教えに毒されたための、犯罪であります。
「自分さえよければいい」 「目的のためには何をしてもかまわない」 「 ああ言えばこう言え、うそも百遍言えば本当になる」 といった教えを忠実に実践し、池田大作の素行を模範としていけば、当然、たどっていく道は、反社会的、犯罪的な人生であります。
このような、悪質な団体を、 「創価学会も静かな教団に変わりつつある」(野中広務官房長官) などと言って連立政権に引き入れることは、悪魔にこの国をゆだねる所為に他なりません。 ひたすら権力の魔性にとりつかれ、政権亡者≠ニなった自民党首脳と、悪魔教団が合体して、この国を支配するようになったら、二十一世紀はまことに不幸な時代となるでしょう。 私達は、断固として反対し、阻止するために闘わなくてはならないのです。
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総集編 創価学会・公明党の犯罪白書
これでもホンの一部なのだから呆れる!!
http://www.e-net.or.jp/user/mblu/ndb/skbk1/sg1/daredemo/komei-hanzai.htm
御書にいわく
「仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱(じょくらん)せり。仏法は体のごとし。世間はかげのごとし。体曲がれば影なゝめなり」(御書1469頁)と。
体である仏法を曲げてきた創価学会に所属し、そこで誤った信仰姿勢を身につけた創価学会員に「影なゝめなり」の現証が現れることは必然です。
ここでは、古いものから新しいものまで、創価学会による主な重大犯罪を紹介し、同じ轍を踏むことのなきよう、創価学会の真実をお知らせします。
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吉展(よしのぶ)ちゃん誘拐事件(昭和38年)
犯人の小原保は、毎日勤行を欠かさない真面目な学会員で、手に入れた身代金を仏壇の前に置き、感謝の題目をあげていたとか。
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宝石商強盗殺人事件(昭和59年)
犯人の沢地和夫(元警察巡査部長)は学会員で、強盗殺人で得たお金で借金が返せたことを、千葉の支部総会で「功徳です」と体験発表していました。
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田代富士男(公明党議員)の砂利運搬船汚職 (昭和63年)
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池田克也(公明党議員)のリクルート汚職 (昭和63年)
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長野母子バラバラ殺人事件(平成元年)
犯人の阿部隆は学会員で、自分の妻と子供を殺害。発見された遺体の一部を入れたビニール袋には『聖教新聞』も入っていました。
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原野商法詐欺事件(平成元年)
犯人の福宝物産社長・沢井は学会員で、しかも支部長でした。
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創価学会7億円脱税事件(平成3年)
墓石で得た収入について国税局から指摘を受け、学会は23億8千万円の修正申告をし、約7億円の税金を納めています。修正申告といえば聞こえはいいですが、要するに脱税です。
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日蓮正宗御僧侶誘拐身代金要求事件(平成元年)
大分県寿福寺御住職を誘拐し、身代金6億円を要求した犯人・桝永康典は、熱心な学会員でブロック長でした。
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現職公明党市議による覚醒剤取締法違反(平成5年)
犯人の大谷尚雄は、島根県出雲市の現職公明党市議で、もちろん学会員です。
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公明党市議による所得税法違反(平成5年)
前公明党市議の井川国雄は、政治献金が所得税控除になることを利用し、虚偽の政治献金収支報告書を選挙管理委員会に提出。選管から発行された控除証明書を使って確定申告を行い、不正に還付金を受け取っていました。
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現職検事による暴行事件(平成5年)
静岡地検浜松支部の現職検事金沢仁は、取り調べ中の被疑者に対して、土下座や往復ビンタなどの暴行を加えました。金沢は創価大学出身で、池田とのエピソードを『聖教新聞』で紹介されたこともあります。
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団地組合理事長が組合費を横領(平成6年)
東京都練馬区光が丘・「大通り南団地」管理組合の理事長だった学会員の利岡正章は、組合費5400万円を横領し、自分の会社の負債の穴埋めに使い、逮捕されました。
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公明党参議院議員による女性秘書セクハラ事件(平成7年)
公明党の参議院議員・片上公人は、参議院議員会館内の自室で女性秘書にキスや肉体関係を迫り、訴えられました。なお、女性も学会員でした。
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道頓堀川・浮浪者殺害事件(平成7年)
ホームレスの老人が台車で寝ていたところ、3人連れの若者からパイプで殴られた上、道頓堀川に放り込まれ水死しました。犯人の一人は熱心な学会員の息子で、本人も学会員でした。
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東村山市役所職員の公金着服事件(平成8年)
東村山市役所職員・岩垂紀雄は創価学会地区部長で、公民館貸し出しと経理を担当していましたが、その職権を悪用して、施設使用料など約1300万円を着服し、逮捕されました。
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親が子を刺殺(平成8年)
平成8年8月4日、埼玉県鴻巣市の会社員が日本刀で刺され、死亡しました。犯人は実の父親で、警察での取り調べで「これで殴られないで済む」と供述したとのこと。この親子は共に学会員でした。
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公明党議員が妻を餓死させる(平成9年)
兵庫県の公明党市議・赤井良一は、重度の神経症を患っていた妻を、数日間、食事も与えず放置し、餓死させました。
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保険金殺人未遂事件(平成9年)
平成9年8月21日、学会員・西田政弘は二人の仲間と共謀して、不動産業の男性を保険金目当てに殺害しようと図り、拳銃を発砲しました。
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学会員名プロデューサーの麻薬取締法違反(平成10年)
昭和50年代はじめ、『宇宙戦艦ヤマト』(アニメ)をヒットさせた元プロデューサーの西崎義展(学会員)が、覚醒剤取締法違反の容疑で逮捕・起訴されました。
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中等部員の殺人強盗未遂(平成10年)
江東区に住む少年(15歳・学会員)が、短銃欲しさにナイフで警官を襲い、現行犯で逮捕されました。
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公明党県議の競売入札妨害(平成10年)
神奈川県平塚市の造成事業に絡み、公明党県議・塩沢三郎が、建設業者の学会員Hに入札情報を漏らしたため、競売入札妨害の容疑で逮捕されました。
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障害者女性妊娠事件(平成12年)
岩手県の知的障害者施設で、男性職員(学会副圏長)が、知的障害のために判断能力のない女性入所者を妊娠させました。
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公明党区議の少女買春事件(平成12年)
公明党江戸川区議・松本弘芳は、女子高校生20数名を相手に買春し、警察に逮捕されました。ちなみに、松本は、少女らとの性交シーンをビデオに収めるなどの破廉恥ぶりでした。
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創価大学初代学長の息子の破廉恥事件(平成12年)
創価大学初代学長・高松和男氏の息子で、有名大学の教授をしていた学会副支部長・高松和明は、妻子ある身でありながら、インターネットで知り合った20代の女性と不倫交際をした挙げ句、その女性との性交を収めた画像や女性の下着を売る等の、破廉恥事件を起こし、猥褻図画販売の容疑で逮捕されました。
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レッサーパンダ男の女子大生殺人事件(平成13年)
平成13年4月30日、東京浅草の路上で、短大生・小川真由子さん(19才)が、「レッサーパンダ」のぬいぐるみ帽子をつけた男に刺殺される、という陰惨・残忍な事件が発生しました。
警視庁浅草署は、5月9日、住所不定、無職の山口誠(29才)を殺人容疑で逮捕し、同容疑者は、犯行を自白しました。
山口容疑者の父親は、l年前に創価学会に入会し、以後、聖教新聞も購読し、真面目に勤行に励んでいた、模範的な創価学会員です。息子の山口誠容疑者も、入会手続きの有無は定かではありませんが、学会製ニセ本尊に向かって欠かさず勤行に励んでおり、事件当時も2時間唱題を続けていました。邪悪な本尊と感応すれば、自らの人格も凶悪になるという、典型的見本のようなものであります。
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大阪・池田小学校の児童8人刺殺事件(平成13年)
平成13年6月8日、大阪府の大阪教育大学付属池田小学校に包丁を持って侵入した宅間守は、児童20人と教職員3人を次々と刺し、男児1人と女児7人の計8人の命を奪いました。
テレビや週刊誌の写真報道を見ますと、かつて犯人・宅間守が暮らしていた部屋には、厨子と"御本尊"が置かれています。
日蓮正宗の信徒名簿には、宅間守の名は存在しませんので、殺人鬼宅間守が創価学会員であったことは間違いありません。
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