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「フレッシュアイニュース(産経新聞)」から貼り付けます。
http://news.fresheye.com/article/fenwnews/1100001/20051109154455_sn_tse20051109001/index1.html
(貼り付け開始)
「恩をあだで返し後悔」 両親殺害初公判
【産経新聞 11月9日 15時44分】
16歳長男、起訴事実認める
東京都板橋区で今年六月、建設会社社員寮で管理人の両親を殺害したなどとして、東京家裁から検察官送致(逆送)され、殺人と激発物破裂罪に問われた長男(16)の初公判が九日、東京地裁(栃木力裁判長)で開かれた。起訴事実を認めた長男は「恩をあだで返すことをしてしまった」などと後悔と反省の言葉を述べた。
弁護側は意見陳述を行い、刑罰よりも少年院送致などの保護処分が長男の更生に最もふさわしいとして、家裁への移送を求めた。
検察側は冒頭陳述で社員寮の掃除を手伝わされ、テレビゲームを注意されたことで、中学三年生の昨年九月ごろには父親への殺意が芽生えていたと指摘。母親にも「服装のことや勉強をするようにと口うるさく注意されることに立腹し、快く思わなくなっていた」などと殺害に至った背景を詳述した。また、事件前夜に父親から「お前とは頭の出来が違う」となじられたことが犯行の引き金になったと指摘。父親殺害後、「母親だけを残しておくのはかわいそうと考え、母親への殺意も抱いた」と述べた。
弁護側は今後、精神科医を証人申請し、長男の家庭環境や性格などを中心に立証を進め、刑事責任能力の有無を争うことも検討している。
地裁はこの日、検察官による起訴状朗読、裁判長による人定質問の際、長男の名前や住所は読み上げなかった。
起訴状によると、長男は六月二十日午前、社員寮の管理人室で父親=当時(44)=と母親=同(42)=を鉄亜鈴や包丁で殺害。調理用電熱器に殺虫剤のスプレー缶を置いて時限式発火装置を仕掛け、ガスこんろのホースを切ってガスを充満させ同日夕、爆発させた。
Copyright 2005, TheSankeiShimbun.
(貼り付け終了)
【板橋】両親殺害16歳の公判…ついたて設置せず、匿名で審理 [読売新聞]【どこの意向が働いたのだろうか?】
http://www.asyura2.com/0505/nihon17/msg/667.html
投稿者 あっしら 日時 2005 年 10 月 27 日 03:11:04: Mo7ApAlflbQ6s
これも創価学会員による犯罪だった! 板橋両親殺人事件の真実
http://www.geocities.jp/mksutra/itabashi.html