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「創価学会員による犯罪」から貼り付けます。
http://www.geocities.jp/mksutra/kawamura.html
(貼り付け開始)
創価学会
創価学会員・川村忠(39)無期懲役確定
平成17年5月26日(福岡地裁)
ニセ本尊の恐怖!
裁判所に響く「池田先生万歳」
☆突然「池田先生万歳」と叫び、題目を唱えたという。
☆裁判官に対し「仮釈放で出てくるからな」といった脅迫めいた手紙を送りつけること百回以上。
☆求刑とおり無期懲役を言い渡した裁判官に「誤った判断をしとるんじゃ。犯罪者と一緒じゃ!」と叫んだ。
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裁判所の法廷に響く「池田先生万歳!」の声
去る五月二十六日に、福岡地裁で判決公判が開かれた殺人事件の裁判は最初から最後まで、異常だった。
平成十四年九月十四日、この裁判の被告である川村忠(39)は、離婚調停中の妻に合わせろと要求し、義母と姪を人質に、妻の実家に立てこもった。
その後、義母は解放したものの、姪を人質に取ったまま立てこもりを続けた川村は、十六日未明に、当時九歳だった姪の腹部を包丁で刺して殺し、その直後に突入した警官隊に逮捕された。何とも、凄惨極まりない事件であるが、報道によると犯人・川村忠の狂気は裁判の場でも遺憾なく発揮されたという。
まず川村は、自分の見方であるはずの弁護士に対してさえ、法廷内で「貴様、警察とグルやろうか」と叫び、弁護士を二回解任。証言台に立った遺族に「嘘つくな、コラァ」と暴言を吐き、退廷を命じられた。
また裁判官に対し「仮釈放で出てくるからな」といった脅迫めいた手紙を送りつけること百回以上。
そして、最終意見陳述で、メモを読み上げている最中、突然「池田先生万歳」と叫び、題目を唱えたという。
かくて迎えた判決の日、事件を報じた新聞と、経本らしきものを入れた布袋を持って入廷した川村は、求刑とおり無期懲役を言い渡した裁判官に「誤った判断をしとるんじゃ。犯罪者と一緒じゃ!」と叫んだ。何から何まで異常ずくめの川村だが、彼の犯罪に至るまでの経過には、創価学会名誉会長・池田大作の精神的影響があったことだけは確かなようだ。
(貼り付け終了)
「某法律事務職員のブログ」から貼り付けます。
http://candra.exblog.jp/m2005-05-01/
(貼り付け開始)
<女児刺殺事件>無期求刑の被告 裁判官らに報復の手紙送る
福岡県二丈町で起きた立てこもり女児刺殺事件で、殺人罪などで無期懲役を求刑されている川村忠被告(39)が裁判官や関係者に、報復をほのめかす手紙を送りつけていたことが分かった。川村被告は法廷で、証人を怒鳴るなど「不規則発言」が目立っていたが、裁判が思うように進まないことに腹を立て、手紙を出したらしい。
(毎日新聞)
何も悪ぶる意思もなく平気でこんなことができる人間が増えている。
おそらく、こう言う輩は「何故自分が逮捕されないといけいのか」と思っているに違いない。
こう言う事件がだんだん目立ちはじめているような印象がある。
統計はとったことはないのですが(;^_^A アセアセ
日本のアノミーも日々深刻になっているような気がしてならない。
普通なら殺人以外、例えば事故で人を死に至らしめた場合でも人を殺した傷は残るであろうし、その人を殺してしまったという事実とそれに基づく被害者に対する謝罪の思いは一生背負っていかなければならないものであろう。
しかしながら、この犯人
「故意に殺したのではない」→自分で被害者の腹を包丁で刺しておいてこう言う。
「警察に何度も約束を破られた。真実を見極めれば(判決は)懲役十八年ぐらいでしょう」
→起訴をするのは検察官であり、量刑を決めるのは裁判官である。ましてや、自分で自分の量刑を決めるなど言語道断である。
もちろん、この世の中に人口の何%はおかしな奴がいることは否めない。
かと言ってこう言う人間を捕まえて、処刑もしくは懲役を科すだけで良いのであろうか?
日本にアノミーが蔓延する限り、こう言った人間は増えるばかりだ。
小室直樹氏が酒鬼薔薇事件のとき、「空前絶後」と言う言葉があるが、アノミーが蔓延する限りこう言った事件は空前ではあっても絶後ではないと主張されていたが、正にその言葉の通りにの傾向になってきているような気がするのはワタクシだけなのだろうか。
刑事政策とともにアノミー対策も行なわれるべきではなかろうか?
▲ # by candragupta | 2005-05-25 13:42 | ざれごと | Trackback | Comments(5)
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「四国新聞社(リンク切れ)」から貼り付けます。
http://72.14.203.104/search?q=cache:QGq0qXJvfMUJ:www.shikoku-np.co.jp/news/news.aspx%3Fid%3D20050214000120+%22%E5%B7%9D%E6%9D%91%E5%BF%A0%22&hl=ja
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弁護側「殺意なかった」/福岡の立てこもり殺人結審
2005/02/14 12:37
福岡県二丈町で2002年9月、妻の実家に立てこもり、人質に取っためいの小学3年生女児を刺殺したとして、殺人罪などで無期懲役を求刑された無職川村忠被告(38)の公判が14日、福岡地裁(谷敏行裁判長)で開かれ、弁護側の最終弁論を終えて結審した。
弁護側は「妻子に会うために思い詰めた末の犯行で計画的ではなく、殺意もなかった」と主張。
意見陳述で川村被告は、大半を捜査当局批判に終始。「警察は記録を偽造しており、真実が明らかになれば自分は有期刑。判決が求刑通り無期懲役なら納得できず、控訴、上告する」と供述した。
論告で検察側は「身勝手な主張を繰り返す態度から更生の意欲は全くうかがえない」と指摘。無期懲役を求刑していた。
(貼り付け終了)
「スポニチアネックス(リンク切れ)」から貼り付けます。
http://66.102.7.104/search?q=cache:DLLBgqYJmIAJ:www.sponichi.co.jp/society/kiji/2002/09/22/08.html+%22%E5%B7%9D%E6%9D%91%E5%BF%A0%22&hl=ja
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脅迫受けたと相談も警察動かず?
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福岡県二丈町の立てこもり殺人事件で、被害者となった中田志歩さん(9)の父親安彦さん(37)が事件前、川村忠容疑者(36)から脅しの電話を受けたと福岡県警西署に相談したのに、同署が対応しなかったと指摘した問題で、同署は21日、「脅迫に関する相談を受けた事実はない」との見解を示した。
安彦さんによると、今月1日に川村容疑者らとともに西署に出向き、別居中の妻(41)らの捜索願を提出。その後、川村容疑者から「妻子を捜せ」との脅迫電話が頻繁にあり、同署に相談したが「事件が起こらないと動けない」と取り合ってもらえなかったという。
福岡県警監察官室や西署が調査した結果、捜索願を受理したことは確認。しかし妻らが発見された場合の連絡については話したが、川村容疑者の脅迫の相談はなかったという。
(貼り付け終了)
「スポニチアネックス(リンク切れ)」から貼り付けます。
http://66.102.7.104/search?q=cache:vD36lAv4AmkJ:www.sponichi.co.jp/society/kiji/2002/09/16/03.html+%22%E5%B7%9D%E6%9D%91%E5%BF%A0%22&hl=ja
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容疑者逮捕も監禁少女死亡
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福岡県二丈町吉井の自営業中田安彦さん(37)宅に、包丁を持った男が人質を取って立てこもった事件で、福岡県警前原署などは16日未明、逮捕監禁と銃刀法違反の容疑などで、立てこもっていた同県香原町出身の住所不定、職業不詳川村忠容疑者(36)を逮捕した。人質となっていた中田さんの娘で小学校3年、志歩さん(9)は腹部を刺され死亡した。
事件発生から約28時間。あってはならない悲劇の結末になってしまった。暗闇の住宅街に突然、「ボーン、ボーン」と大きな爆発音とせん光が走った。それと同時に警察官が突入。川村容疑者の身柄は確保された。しかし、監禁されていた志歩さんは、腹部を刺され死亡した。
事件が起きたのは14日午後8時すぎ、川村容疑者は包丁を持って中田さん方の2階に上がり込み、中田さんの母親初江さん(64)と志歩さんを人質に取り立てこもった。同日午後8時すぎ、中田さんが110番通報した。福岡県警前原署などが説得を続けた結果、発生から約16時間半後の15日午後0時40分、人質にしていた初江さんを解放。初江さんは病院で診察を受けた結果、特に異常はなかった。
同署によると、川村容疑者は、中田さんの姉(41)の夫で、現在、離婚調停中という。今年4月8日、妻への暴行容疑で逮捕されたことがある。初江さんは、同署の事情聴取に対し「川村容疑者は妻子に会いたがっている」などと話している。川村容疑者は「妻と子供に会わせろ」と要求。一時、興奮していたため、県警の捜査員や親族が携帯電話などを通じて慎重に説得を続けていた。
近所の住民によると、初江さんは事件前に「娘は川村容疑者から逃げるために各地を転々としている」と話していたという。
(貼り付け終了)