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(回答先: カルトの創価学会と同和の首相秘書官に支配された小泉内閣の正体 投稿者 浦島 日時 2005 年 10 月 14 日 13:23:09)
創価学会の池田大作に支配された小泉内閣は、日本国民よりもカルトに忠実なことは確かだ。それは池田の足跡をたどれば明らかだ。
<以下引用>
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宗教学者 <> 29 Jun 2001 15:22:34
金と権力を生む宗教の本音
バブルがはじけた後の日本は、西を向いても東を向いても不景気な話ばかり。大手銀行や証券会社の倒産という、信じられないような事態となった。 そんな中にあって、佐渡や鎌倉での広大な日蓮大聖人霊跡地買収、新潟での大規模霊園開発、そして東京板橋区での、住民の反対運動を押し切っての会館建設に象徴される会館建設ラッシュと、創価学会の大盤振舞いだけが突出している。 日蓮正宗から破門され、本尊≠失った創価学会が金に糸目をつけず日蓮大聖人の御真筆御本尊を買い求めようとしている等のうわさも後を絶たない。 その一方で、公明議員の汚職事件が続発し、生活苦に陥った会員による犯罪も続発している。 昨年暮れの広布基金集め=i例年の寄付集め)では、ついに「生活保護世帯からの集金はやめるように」との内部通達が出された。いまさらの感がするが、そこまで会員の経済状態も底をついてきたのである。
会員からしぼりとった創価学会マネーは、この不景気のさなかにあって、銀行、ゼネコン等財界に大きな支配力を持つとともに、それは、政界にも巨大な影響を及ぼしている。 おこぼれにあずかろうと、銀行やゼネコンが創価学会本部に日参し、卑屈に頭を下げる。テレビやラジオ、新聞も、創価学会の巨額な広告料の前にひれ伏す。政界では独自路線を歩み出した公明をめぐって自民党も野党も色目をつかう。すべてこれ創価学会マネーの威力といって差し支えない。
この巨大な財力は、設立以来の「宗教法人に対する免税恩典」を一二〇%利用して築かれたものであり、マインドコントロールされた会員から容赦なく収奪した金が蓄積されたものである。そして、これを、巧みに操縦する元金貸しの手代£r田大作の辛辣なやり手経営≠ェ創価金満王国の原動力といえよう。そして、池田大作は、この資金力を、単に学会内に止まらず、これを土台として関連企業を一般の企業より優位に立たせ、やがて日本の経済界を支配しようという野望を持っていたのである。
政治面だけでなく、経済面でも日本を支配しようとするその背景には、「権力の基盤は金」という戸田城聖から徹底してた