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(回答先: 弁護側依頼の医師が面会=接見で失禁も−オウム松本被告(時事通信) 投稿者 熊野孤道 日時 2005 年 10 月 04 日 00:44:41)
麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。廃人化完了。死刑確定を急ぐ暗黒勢力。
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/asahara_kuchifuuji.htm
東京地裁での死刑判決後、東京高裁に上告しているオウムの麻原ですが、東京拘置所にいる当人の様子が普通ではないようです。面会者にも弁護人にも殆ど全く反応せず、まるで「植物人間」のようだというのです。
朝日記事に「接見に訪れた弁護人や子供の呼びかけに一切反応しない状態が続いているが、東京拘置所が照会に応じないために健康状態は不明」とありますが、東京拘置所には、照会に応じられない格別の事情があるのではないでしょうか
オウムの麻原が「自分はオウムの主役ではなかった」「オウムは、創価と統一の傀儡であり、北朝鮮勢力の集合体だった」と法廷で暴露することを恐れたオウムの真の黒幕たちが、麻原を薬漬けにして廃人に改造したと、考えます。
「オウム事件は麻原によるマインドコントロールの結果であり、多くの若者が盲従して罪を犯した。麻原は大罪人だ。」..というのが、世間一般の理解であると思います。そのように、メディアによって誘導され思い込まされてきました。しかし、麻原は、世間の目を集中させ、「麻原」以外の要素に注意が行かないようにする目的で、最初から祭り上げられた「象徴」に過ぎないと解します。オウムとは、現実にはオウムではなかったのです。我々が想像するより、はるかに大きな謀略の一部を担う組織だった。突き詰めていくと911とオウム事件は同根だと解ります。黒幕は同じでした。
しかし、東京拘置所に「薬物投与・口封じ」要員を意図的に集中配置し、麻原の廃人化を進められる組織は、あるのでしょうか?あります。
創価学会ならやりかねないし、やる能力はある。
日本には、あらゆる役所に信者を送り込んで、組織内組織を構築してきた犯罪的な宗教があります。創価学会といいます。彼らならば、東京拘置所も東京地検も東京地裁東京高裁も、実質支配できるだけの組織力を持っています。日本人のほぼ10人にひとりが創価学会員です。公務員に限定すれば、創価学会員比率は、さらに高いでしょう。東京拘置所の麻原を管理する部門に、集中的・戦略的に隠れ創価学会員の法務職員が戦略的に配置されている。外部の精神医学専門家を巻き込んで、麻原の「無害化・家畜化」を進めてきた。そう考えると、麻原の現状は容易に理解できます。
勿論、「麻原は死刑を逃れるために、心身損耗を繕っているだけだ。偽装だ。」という分析がなされると思います。しかし、オウム事件の真相に少しでも近づいたことのある人物なら、もはや、「オウム=麻原」という電通主導のプロパガンダを鵜呑みにすることはないでしょう。オウム事件は、麻原個人のマインドコントロールの結果などではなかった。オウムには、はっきりとした黒幕集団があり、さらにその後ろには、黒幕の黒幕である世界権力が控えていた。彼らは遠大な世界と極東の改造計画を進めつつあった。そういった裏事情をなんとしても隠蔽しとおしたい勢力が、麻原の口に蓋をしたのです。
麻原弁護団の精神科医は、どうやら、麻原が薬漬けになっていることに気がついているようです。東京拘置所の異様な対応を鋭く指摘しています。「東京拘置所が嘘を言っている」とまで断言しています。一方で拘置所側は、麻原は正常であり会話もあると印象付けようと必死の様子です。「薬漬け」を悟られないために腐心しているのではないでしょうか?
麻原の家族は、麻原が薬漬けにされていると、もうわかっているのでしょう。人身保護を申し立てています。もはや手遅れでしょうけれど。また、拘置所での麻原の糞尿垂れ流しという噂も流れてきました。薬物で廃人にされていれば、それも不思議ではありません。
麻原薬漬け説は、今に始まったことではありません。かなり前から、勘の良い人にはわかっていたのです。オウムの黒幕が、麻原に自由に喋らせるわけがありません。「麻原は法廷で爆弾告白する機会を失った。自分は傀儡だったと弁明する機会を。」....これが、シンプルな現実です。
オウムとは、日本の北朝鮮勢力の集合体だった。
オウムとは、「麻原なるカリスマ的リーダーの周りに帰依者が集まってできた組織」ではなかった。創価、統一の朝鮮人・帰化人信者を含めた北朝鮮勢力が、オウムに集まり、北朝鮮のための秘密工作を進めていた。オウムの武装計画もまた、北朝鮮の軍事行動に呼応した作戦の一部であった。北朝鮮側の事情で1995年の軍事行動を中止延期した。この外部勢力は、「麻原にマインドコントロールされて犯行に及んだ。」と口々に法廷で主張する潜入信者を用意しておき、自首させ、偽証させてきたのです。なにもかもが麻原の単独犯行だったことに丸め込み、背後関係への追及を遮断するために。麻原は、本人が気づかぬうちに、周りを外部の北朝鮮に直結した勢力の工作者に取り囲まれていたのです。(勿論、麻原も北朝鮮人脈の人物です。しかし、主役ではない。ただただ単純に傀儡であり、装飾物であり、罪を背負わされる役割の「醜い羊」だったのです。もともと、たいした人物ではなかったのです。その怪異で不潔な容貌の通りの価値しかなかったのです。
そして、この隠蔽工作に創価学会が組織をあげて取り組んでいます。警視庁、東京地裁の判事、東京地検の検事、東京高裁も、創価の裏部隊の面々で固められているようです。そして、東京拘置所も。日本の司法は朝鮮の犯罪宗教によって、完全に支配されてしまっているのです。麻原は、このカルト包囲網の手で、上告を棄却され、死刑判決が確定し、永遠に口を封じられたまま、刑務所で一生を終わるのでしょう。一方で、オウムの真の黒幕である池田大作や文鮮明は、真相隠蔽に成功して、逃げおおせる日を心待ちにしているはずです。彼ら、裏社会を支配する朝鮮人犯罪者にしても、ネットを含めた全ての言論を封殺することはできないのですから。
オウムの黒幕の方々は、麻原を植物人間に改造することには成功したようです。しかし、弁護団から「精神鑑定の必要性」を持ち出され、薬物疑惑に衆目が集まることを嫌がるでしょう。裁判が長引いて麻原の死刑が確定しないのも、避けたい事態だと思います。早く死刑を確定させ、世間が麻原のことを忘れてくれるのが、彼らにとって望ましい状態でしょう。東京高裁での上告審を棄却させ、死刑を確定させたい。池田さんも文さんもそのために手下の日本人を必死に動かしているのでしょうね。裏金幾ら使っても足りないですね。
首尾よく死刑が確定したら、1年ほどで異例の早期死刑執行を敢行してしまう。これで、麻原の口は永遠に封じることができる?大阪の宅間さんの一件で、そういった前例もできているので、不可能ではないですね。だが、池田さんたちはもっと別の麻原の利用方法を考えているかもしれません。オウム残党の名を冠した「麻原奪還テロ」をでっちあげ、それを反動にして右派恐怖政治を.....創価学会の裏部隊さんたち、既に池田先生から、そんな謀略テロ実行の指示が出ているんじゃないですか?南アフリカで調達した榴弾砲だとかは、既に国内に持ち込んだんですか?ま、頑張ってください。
親子丼BBS:麻原は東京拘置所で薬漬け。真相暴露を恐れるオウムの黒幕が口封じ。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/2092/1105420763/