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皇室にサタニスムカルトのメーソンを導入したのは誰なのか?メーソンのフランス革命を皇室はどううけとめているのか?
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投稿者 サラ 日時 2005 年 10 月 05 日 06:29:29: qRuhp5/W./QMw
 

諸説あるようなのですが、詳しくご存知の方は、教えてください。

私個人の感想としては、ああいう悪魔サインを無意識か、義理でか、いつもの慣れ性でやっているのか、つい音楽に合わせてやっているとしたら、相当根深いものがあると思っています。

そして、フランス文化圏にいる人間として、素朴に疑問に思うことは、あんなことして、ギロチンにかかってもいいんだろうか、という思いです。なぜかというと、メーソン=フランス革命の担い手、というのがその後の歴史的な推移とか今後の世界戦略以前に思い浮かんでしまうからです。

レゾボルテールの主幹者である、ティエリーメーソン氏は自ら、ホモでありメーソンであることを公言していますが、そのことが、彼が最初に911疑惑で世に先駆けて発表した疑惑、すなわち、ペンタゴンには航空機は突入していない、という自説をなんら妨げるものではありません。逆に言えば、メーソンになったことで、EU議会のトップのコネまでつくり、ホモでありながら、離婚訴訟で子供の親権を得るのに闘う上でその人脈が役に立ったというようなことまで書いています。

さらに、メイスン氏は、メーソンとはいえ一切メーソンのサタニスムには触れていませんが、当然陰の部分も多く知っていることでしょう。

むしろ、メーソンのサタニスムは完全に無視して、「自由、国民主権、人権重視、言論の自由擁護」、これこそ、フランス革命思想の真髄である、というようなメッセージをこの人の仕事から感じます。

そのような歴史的、思想的背景を持ったフランス、フランス語圏のスイスの私から見ると、皇太子が自ら「メーソン」であると公言することにサタニスム以上の恐怖を感じます。

この方は、自らをギロチンにかけてもよし、と公言しているように、または知らずにマインドコントロールされて、そのように誘導されている、その黒幕は舞台の裏でほくそ笑んでいるとしか思えません。

国王をギロチンにかけて起こされたフランス革命とそれを動かしたメーソンについて、日本人はどこまでわかって、あのようなメーソン=サタニスム印を大衆に向けて指導者達がやり、それを大衆は簡単に受け入れているのでしょうか?

メーソンとフランス革命について、どのように考えているのか、皇太子に直接聞いてみたいです。また、このサタニスムを皇室に導入したのは一体だれなのか、本当のところを知りたいものです。日本人としては、同じ日本人をギロチンにかけたいという気持ちはありませんが、せいぜい京都御所にでも平和裏におもどりいただきたいところですけれどね。西洋じゃあ、そうはいきません。

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