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(回答先: 創価学会員非公然組織による常習的ストーカー犯罪/音声とその状況の考察1 投稿者 ノース 日時 2005 年 9 月 27 日 12:59:43)
創価学会員非公然組織による常習的ストーカー犯罪システムと、それを個人私益に流用した別れさせ犯罪(音響機器による音声送信と風評流布による、人為的に神経失調を誘発させる手口)
特定個人のみに聞こえる音声の考察1
http://www.asyura2.com/0505/cult2/msg/271.html
☆特定個人のみに聞こえる音声の考察2
考察1で記したように、「特定個人だけに音声が聞こえる」という被害は、
・創価学会員等のストーカー行為に合わせて始まっている上、その創価学会員ストーカーの行動の前後に発生し、なおかつ、音声前兆たる構造物軋み・電化製品異音の前に同一創価学会員ストーカーがハンドライト風機器を向ける行為を行っていた。
・実声による「音声内容同義」の喚きたて(録音済み)を行ったのも同じ創価学会員等ストーカーである。
よく、「テレビ・ラジオで自分の悪口を、、、」という方がいるが、音声発生ケースに記したような周囲騒音の音色に反応しているものを誤認されていると思われる。
これは、そのテレビ・ラジオを録音していただければわかると思われる。
それでも聞こえる、という方は、同じ部分で同じ言葉が同じイントネーションで繰り返される事に留意するべきである。
当方件では、暫らく聞きっぱなしの普通の店売り音楽CDを聞くと、同じ部分で同じ「聞こえ」が起こっている。
これは、「聞こえ」がCDそのものに録音されてるのでもなく、聞いてるその瞬間に外部より流されているのでもない、聴覚に焼きついている、という表現が正しいだろうか。
勿論、焼きついている「聞こえ」と共に、考察1の2.で記した状況も起こるであろう。
2.のそれは、ICレコーダーで一部録音出来ている上、特定場所でのみだが室内会話を引用したリアルタイムのパターン変更が行われている。
「周囲の人が自分の悪口を、、、」というのも上記と同じ状況があるが、それとは別にストーカー関係者が実際に喚いているものも含まれる。
録音を活用すれば判別できるが、無関係の人の声は録音を聞きなおすと通常の関係ない声である。
が、しかし、ストーカー関係者が実際に喚いているものは何度聞いても「音声内容同義」を喚いており、それらの多くは同一人物・同一家族のはずである。
また、聞こえている音声の挑発・恫喝のピークや、自室等で暫らく動く音をたてていない状況などで始まることが多い。
当案件においては、レコーダー長時間録音を何度試みても、当方不在時はこの喚きを絶対行っていない、という規則性がある。
「思考盗聴、、、」これは、音声を聞かせる技術と、周辺音声の盗聴及び個人情報利用の推測・憶測・ストーキングによる情報利用の併用、を混同しているのだろうと思われる。
部屋構造がわかっていれば、聞こえてくる音から位置・行動を言い当てるのは比較的容易であるし、性格を把握した上で決まった追い込み方をして「こう思ってるだろう」というのは読みでもなんでもなく、そう思わせるように流れを組んでいるに過ぎない。