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■池田大作 「権力者」の構造
【溝口敦 定価880円】 9/20
http://shop.kodansha.jp/bc2_bc/search_view.jsp?b=2569620&x=B
いま暴かれる池田大作の“裏”立身出世記。
偽造の履歴、あさましき権力闘争…。「山口組」「武富士」「食肉の帝王」の著者
が「信濃町の今太閤」の成り上がり人生に、鋭く迫った創価学会批判のバイブル。
内容
内容紹介
学会・公明党を支配し、時の政権を手玉に取る「今太閤」の欲と嘘に塗り固められた半生!!
真実の創価学会史!
創価学会のドンとして「政・官・財」に隠然たる影響力を持ち、いまや日本を思いのままに操る力を手にした“稀代のカリスマ”池田大作――。その権勢は日本国内にとどまらず、創価学会インターナショナル(SGI)を率いて世界中に信奉者の裾野を広げる。海苔製造業者の五男として生まれた池田大作が、日本屈指の権力者に上り詰めるまでの波瀾に満ちた人生を克明に説き明かす。
三一書房から昭和45年に出た物の文庫版です。
「法廷で"潔白"を示せなかった池田大作『破廉恥行状記』」から一部貼り付けます。
http://www.toride.org/hrenti/hre5.html
(貼り付け開始)
5.欲望は女性会員に向け、芸者には言葉だけで止どめる
池田はせいぜいのところ、三菱銀行の宴席に侍る芸者には、「"お前気に入ったから、身請けしてやろう"とか"外国に連れていってやろう"とか"ダイヤを貰ってやる"とか"マンション買ってやろう"なんてカンタンに」(石井孝子談、「週刊新潮」昭和45年4月18日)いい、もっぱら(※芸者に対しては)言葉の浮気に控えていたようである。もっとも彼は、会内での気散じには不足しなかったようで、好きこのんで外に危倹を求めるまでもなかったのかもしれないし、また芸者は彼の好みでもなかつた。
《『池田大作権力者の構造』245頁》
(貼り付け終了)
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『SAPIO』2005.03.09号
アメとムチで骨抜きに!ここまで来た創価学会の「メディア封殺」構造
溝口敦(稿)
http://www.asyura2.com/0502/senkyo8/msg/1010.html