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(回答先: 創価学会の警察汚染 悪性腫瘍に蝕まれた法の番犬 投稿者 黄昏時のパルチザン兵士 日時 2005 年 9 月 23 日 22:15:30)
知る人ぞ知るで、ここまで酷いことになっているのかと絶望的になる。旧公団住宅などでは自冶会から始まって、各支社、本社にも隠れ創価学会員がいて自分達の都合のいい采配をしているのが分かる。サービスに入っている業者も創価企業である事が分かる。ここまで徹底していると本当に逃げ出したくなる。
どこに逃げてもこの嫌がらせは付いて回るだろうからと頑張っているのだが一人で戦うのは限界である。ここ阿修羅にもしつこく書いているのだが低周波・電磁波による雑・騒音と信者の24時間態勢の勤行・唱題。ナンミョウホウレンゲキョウは精神・神経を蝕む地獄の言語波に過ぎない。一日も早く池田カリスマが消えてくれることを祈る。