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国民新聞 2001.07.25
http://www5f.biglobe.ne.jp/~kokumin-shinbun/H13/1307/130725souka-invader.html
創価学会 外務省に巣
田中眞紀子外相の登場で機密費疑惑や人事問題とは別のもう
一つの激震が外務省内で走っている。それは外務省内の創価学会
員組織「大鳳会」の存在だ。
ロシア、中国、中南米、アフリカなど重要な外交案件に大鳳会
のメンバーが関わっていて、田中外相はこのあぶり出しを狙って
いるようだ。
この激震の煽りを受け、池田大作名誉会長は、5月3日、
米カリフォルニア州のアメリカ創価大学オレンジ郡キャンパスの
開校式への出席どころではなくなったという。
池田の海外外遊の際には、空港に大使館や領事館職員が出迎え、
税関も通らずフリーパス。おまけに送迎にリムジンを使うことも
あるなど至れり尽くせり。これを可能にしているのが大鳳会メン
バーだ。
5月21日、田中外相が来日中のオバサンジョ・ナイジェリア
大統領を迎賓館に表敬訪問した翌日、開校式に出そびれて日本に
いた池田が、同大統領を表敬訪問、田中外相の「日本語では既婚
の年配の女性を『オバサン』という」という発言の揚げ足をとっ
たという。
その池田が大統領に会えるのも、大鳳会の存在なくしてはあり
得ない。
国民の税金を使い、池田の売名行為を進める大鳳会の実態が暴
かれる時が来ている。