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(回答先: 創価学会員組織による組織的ストーカー犯罪とその手法 犯人データ更新版 投稿者 ノース 日時 2005 年 8 月 09 日 00:09:11)
2001年後半より、私と友人の交際直後から下記犯行被害を受けている。
友人宅地域での当て逃げ行為・それに起因する追い回しを演じ交際の妨害を狙ったのを皮切りに、常習的なストーカー被害、当方宅・友人宅隣接家屋からの打撃音・喚きや、何らかの機器を利用した(犯行者の機器運用を確認)「音声の聞かせ」、それを利用した友人レイプ音声の送信・脅迫・恫喝などなど。
レイプ音声を利用した釣り出し場所、トラブルを起こさせようとする相手、機器運用者含む犯行者複数は創価関係者である。
音声は、特定のもののみ、録音できており、それに合わせた犯行者の「狂えや」などという喚きも録音できている。
音声を聞かせる上で、事前に常時耳鳴りするほどの信号音?を就寝場所等で向けられており、それにより、耳部周辺筋肉の弛緩痙攣等の傷害被害もある。
友人は被害を感じておらず当方の話を疑うほどであったが、当方に聞こえる音声と同じものを無言の独り言で口にする・見える肉体的被害特徴が一致するなどしており、同状況は犯行被害発生直後より突然起こっている。
当方の見るHP等に、友人宅内・レイプ時風画像が流布され、それには必ず友人宅内の物が写っている。
そして、その物について、友人は過剰な反応を示していた。
また、当方出先において記述犯行者がレイプ状況を聞こえるように仄めかす真似もしている。
犯行被害により友人との隙間を作る事を狙い、また、犯行にあわせ友人に犯行依頼側が浸透を図るやり方をし、それを悟られぬように、怨恨による嫌がらせを偽装している。
友人宅及び当方宅周辺では犯行拠点まで設け、出先等まで執拗にストーキングを行う上、犯行車両車種・ナンバーは大掛かりに偽装されている。
友人宅隣接犯行拠点への、記述犯行者の出入りも確認した。
音声や嫌がらせで利用される事柄には盗聴されているものが利用されており、宅内での電話の会話そのものが引用されたり、友人宅で話した旅行目的先の案内が会話翌日等に送付されてくるなどしている。
記述携帯電話番号の者は、友人宅からの帰宅直前に、友人との三角関係者を装い、悪戯電話(友人と一緒に居、文句を言う風な)をかけてきた上(留守電に残している)、電話番号を残すミスを犯している。
当て逃げ行為等、初期の嫌がらせ・ストーカー行為・友人宅監視を行い始めた者は明らかに札幌側犯行者であり犯行車両も札幌ナンバー、そしてそれ以後から近隣創価学会員住人等が共同して犯行を継続してきた。
個人私益の為の別れさせ行為を目的に、創価学会員等組織が常習的ストーカー行為を行った上で、気づかれたから生活自体を困窮させ精神的にも壊してしまえば捕まらずに済む、などという意図をもった重犯罪行為である。
何らかの機器を向けていた者で確認した二人のうち一人は、明らかな創価学会員住人信者である。