★阿修羅♪ > カルト2 > 158.html ★阿修羅♪ |
Tweet |
黙示録22;18 私は、この書の預言のことばを聞くすべての者にあかしする。もし、これにつけ加える者があれば、神はこの書に書いてある災害をその人に加えられる。
19 また、この預言の書のことばを少しでも取り除く者があれば、神は、この書に書いてあるいのちの木と聖なる都から、その人の受ける分を取り除かれる。
アメリカにおける聖書翻訳には、明らかに偽り、
改ざんの手が入っており、近年発行される新しい訳は、
どれも怪しい訳、すっかり改ざんされたものとなっている。
欧米の英語圏における評判の良い聖書翻訳といえば、何といっても
KJV (King James Version)であるが、この訳とくらべて、
近年のアメリカにおいて発行される聖書翻訳は、大きく改ざんされている。
例えば、もっとも広く販売される英語訳といわれるNIV訳(New International Version)は、
KJV訳と比べて何と、6万語以上もの単語が削除されている(!!)
一体、これらの聖書を翻訳する連中は、どの様な理屈、(へ理屈)、
理由をつけて、「神のことば」から、これ程多くのことばを取り除くという
冒涜をなすことができるのか?
彼等は「取り除くな」という黙示録の上記のことばを恐れないのか?神への恐れをもたないのか? (続く)
http://www.geocities.co.jp/Outdoors-River/7540/kaizan.html
「この筋」において有名な?小石牧師さんの「角笛」というHPから拝借しました。
察するに、鳩のように純真であれ、蛇の様に狡猾であれ・・の後者に長けてる御仁とお見受け致しております。
さて、アメリカだのキリスト教だの、とかく阿修羅では問題視されておりますが、小生はキリスト教福音派ではないのですが、聖書には実に純粋に心の洗われるフレーズも多いのは確かではないでしょうか?
それが、こうまで改ざんされるとは、もはや「アメリカ国教」とも言うべきものに変質して行くと認識した方がいいのかもしれません。
PCソフトも新しいものばかりありがたいのではない様に、聖書も古い方がいいのかもしれません。