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(回答先: 霧島夏樹氏に物申す。シンパの基準を明確にせよ 投稿者 匿名取締役 日時 2005 年 8 月 10 日 01:38:34)
>私としては、浅野氏の裏に創価学会という線ではなく、毎日新聞のように金銭的問題から創価をタブーにしているジャーナリスト(現在は教授だが)が自己の左翼的思想からオーマイニュースのような大きな影響力のあるリベラル派の拠点構築を狙っていると映る。
その通り、と思われる。最期の最期は本人に確認でもしない限りわからないが「善意」でやってる可能性もある。但し浅野が日本版オーマイニュースに介入すれば公明党に不利な記事が載る確率は無くなるのは日刊ベリタの現状にみれば明らか。最近になってアリバイ作り的に反創価の記事(へのリンク)を始めたようだ。本記事としての掲載はいまだ無し。
>それに追い打ちをかけるように、96年に入り、同じ『週刊新潮』の2月22日号が「私は池田大作にレイプされた」との、信平手記を掲載したことが決定打となったという。
「それで、池田先生としてもこれは放置しておけないと判断され、松本サリン事件の被害者である河野義行さんと、メディアによる人権侵害の問題に熱心に取り組んでいた元共同通信記者で、同志社大教授の浅野健一さんの2人を全力で取り込んでいったのです。彼らを学会系の団体のシンポに招いたり、第三文明社から本を出すなどして私たちの味方にしたうえで、週刊新潮をはじめとする悪質なデマやウソに満ちた報道から池田先生をお守りするため、『そういったプライバシーを守る法律や、報道被害者の名誉毀損訴訟の賠償金高額化が必要だ』との声を、こうやって内部から盛り上げていったのです」(前出の学会内部関係者)
参考:生坂ダム殺人事件捜査に関する公安委員会の報告書提出時発言録
http://www.pref.nagano.jp/keiei/seisakut/kouan/hatsugen.htm
(ポケットに手をつっこんだまま話す河野)
浅野や河野が第三文明から出版しまくってるのは周知の通り。河野が警察イイなりになったのも周知の通り。長野県議会公明党一派と接近しているのも周知の通り。
浅野の創価度は毎日新聞の比ではないと思われる。もし、仮にそうでないとしても河野懐柔に限っていっても反戦ジャーナリストとして完全に失格。
筑紫や町山どーよーに「終わった人」である。=週刊金曜日読者には人気がある、ということか。