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『月刊現代』2005.09号”早耳 空耳 地獄耳”より創価価学会が公明党の幹部人事の検討を始めたようだ。今年は党人事の年ではないが、総選挙が早まりそうたことに加え、神崎武法代表の評判が会員間でもイマイチだからだ。最有力者は女性に圧倒的な人気を持つ浜四津敏子参院議員。もっとも神崎代表は池田大作名誉会長のお気に入り。更迭を説得できるかどうか。
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『公明党・創価学会の真実』平野貞夫著で≪酒を飲むと人格が変わる人がときどきいるが、一人困った議員がいた。現公明党代表神崎武法氏である。実は、酒が入ると女性の胸の中に手を入れる癖があったのだ。私は、抵抗する女性を押し倒してまで胸に手を入れるシーンを見たこともあった≫と暴露された公明党代表の神崎さんだが、猛者の池田大作がそういう彼をお気に入りなのは当然だろう。
もう一人、神崎とともに冬柴鉄三公明党幹事長のほうも一緒に太田昭宏にそのあとをゆずることになるかもしれない。冬柴鉄三は『冬柴幹事長「公民連携」発言に浮かれる人…』にも書いたように今度の総選挙では落選の可能性もある。民主党が公明党と連立を組む気があるのかどうかはこの冬柴鉄三の当落をみればわかるかもしれない。