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http://www4.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=404510&log=20050922 (宇宙と電波の関係)
■2005/09/22 (木) 23:28:53 トゥリ博士の10月の予言
Turi Predictions http://www.coasttocoastam.com/shows/2005/09/21.html#t
自分が思った通りCtCでトゥリ博士の予言的中を認定である。21日一時間目の出演者、占星心理学者兼予見者ルイス・トゥリ博士は2005年8月29日の番組でした最近の精確な予言の議論に出席した。博士がした予言は凡そ「9月26日ハリケーンカトリーナを産んだのと同じエネルギーが再起するだろう。一帯の何千人も避難させる」だった。此れはどうも今やハリケーンリタがテキサス州を直撃するであろう時の頃に成るらしい(完全に的中とは云い難いでしょう)。博士は我々が体験中の此の大荒れの天気に於いて天王星からのエネルギーが一役をして居ると。叉幾つか10月の為に新しい予言をした(前後一日の為に3日間に成って居る)。10月5ー7日により多数の死亡に関わる劇的なニュース及び叉は警察発表。15ー17日に地震か火山か竜巻か石油とナタリー・ホロウェイ。22ー24日にカトリーナやリタの様な気象関連の出来事の再発で何千人も避難させる。
何か前回の予言と良く似たパターンだけれど。場所は分からないのか。ハリケーンの時季に合わせて居るのかも知れないが、何度もアメリカに被害を与えたらスカラー干渉の可能性が高まるのです。一番有り得ると思うのは、自然災害を見せ掛けた異性人によるアメリカに対して軍事制裁である。ハ−プで有名なイーストランドの特許4686605号は特許庁に実在する。気象改変の一部である。
http://patft.uspto.gov/netacgi/nph-Parser?Sect1=PTO1&Sect2=HITOFF&d=PALL&p=1&u=/netahtml/srchnum.htm&r=1&f=G&l=50&s1=4686605.WKU.&OS=PN/4686605&RS=PN/4686605
気象改変は可能である。例えばレンズか焦点化装置として作用する一つ以上の大気粒子の煙流を組立てて太陽光の吸収か上層大気風のパターンを変える事によって。叉早くから仄めかされて居る様に、大気の分子変換は積極的な環境効果を達成出来る様に行える。実際に大気層の分子構成を変える以外に、増加させる特定分子か分子群を選べる。例えば、オゾン、窒素等の大気中の濃度は人工的に増加する事が出来た。
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