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(回答先: ☆ 神との対話 ☆ インターネット掲示板編 投稿者 生成発展プログラム 日時 2005 年 10 月 08 日 09:56:58)
知りませんでしたが。。長いので途中でくじけましたが、結構良いこと書いてますね。
一つ違うと思ったのは、出版による印税(3冊と予告の後、だらだらと続編=金儲け)に対する自己弁護、正当化です。尊いもの、真剣なものは金と交換は出来ないと思ってます。ですから無償が当然です。その代わり求めるものは受け取り手の真剣さです。命を賭ける覚悟も無い者に、命を張って得たものを伝承する事は無いと思います。
対話して来る神はチャネリング次元、そこは魔界でもあります。高次な神に合いたい時は、自らの魂を肉体から抜け出して出かけていく必要があります。でないときは一方通行で啓示されると思います。何故なら
神という字を分解すると(文字や名の生みの親は誰でしょう?)、示+申。
つまり、ただ示し申すのみの存在。という概念から作られました。ですから、高次な神であれば直接的な会話はしません。全てではないにしても対話する神は注意する必要があります。
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