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(回答先: ルーズベルトが中国を、アジアの指導的大国に盛り立て、日本を弱い立場におとそうとしていたことはうかがえる。 投稿者 TORA 日時 2005 年 10 月 07 日 21:39:33)
あくまで参考までに。「捏造だ！」と言われたらそれまでだし。
ちなみに、ルーズベルト大統領も強烈な「親中反日主義者」で、中国を溺愛し、日本人を“劣等人種”として激しく差別していたことで知られているが、彼の母方の実家であるデラノ家は、中国へのアヘン貿易で財をなしたファミリーであった。また、ニューヨークのマンハッタン島の不動産を買い占めたアスター家も同様である。
http://inri.client.jp/hexagon/floorA6F_he/a6fhe100.html
■■第１章：「アヘン戦争」とユダヤ財閥サッスーン
■■第２章：上海に築かれたユダヤ人社会
■■第３章：日露戦争でユダヤ資本から「恩」を受けながら、満洲の共同経営の約束を破った日本 〜 「ハリマン事件」 〜
■■第４章：「フグ（河豚）計画」──日ユ関係の回復を試みる
■■第５章：支那事変（日中戦争）はユダヤ財閥との戦いだった
■■追加情報──２０世紀前半の日米の対立について
■■追加情報 ２──アルバート・ウェデマイヤー大将の言葉
●また彼は、この『回想録』の中で、中国民を苦しい目にあわせたのは日本軍でなく中国軍だと書いている。中国軍は日本軍から逃げ回り、逃亡に際して中国軍は略奪、放火、強姦のやり放題だったという。
（結局、中国軍はその全ての責任をプロパガンダで日本軍になすりつけ、破廉恥にもそのネタで今現在も日本をゆすり、たかっているわけだ…）。
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