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教祖さまは、淫靡(いんび)な笑顔のエロじじいだった
全裸儀式やセクシー幹部の存在で「SEX教団」として世間を騒がす「ザイン」が、CS放送に生出演。普段はコワモテの小島露観(ろかん)会長(65)が「オレは若いころ苦行僧で初体験は21歳」「マン拓を鑑定している」と仰天発言を連発し、“教祖”どころか、単なるエロじじいだったことを自ら漏らしてしまった。
「緊急特番・全裸SEX教団“ザイン”生出演」を6日深夜に生放送したのは、CS放送スカパー!のアダルトチャンネル「パラダイステレビ」。小島会長は「マスコミは事実をねじ曲げる。いずれ報道裁判を行う」と主張しつつも、「AVをやっているテレビだと包み隠さず話せる」と、理解不能な出演理由を述べた。
乳丸出しの美人幹部ユニット「アライド・アマゾネス」の2人を従え、ギャラ6万円にもかかわらず、約2時間にわたってしゃべりまくった。
小島会長は、自らの性体験を「若いときは完全な苦行僧。完全ストイックだね。私はうとかったですよ。オナニーは大学のときにやっと覚えた」とオクテだったことを告白した。
初体験は「21歳。ご商売の方。全然覚えてないよ」とあっさり答えた。さらに「街に立ってる奴とか、ソープランドとか…」と、やっぱりスキモノらしい青春時代を送っていた。
また、小島会長は信者数百人という「SEX教団」誕生までの秘話も語った。鬱積(うっせき)した社会の不満を解消するのが「オレの仕事」と確信した小島会長は、東大土木工学科在学中、田中角栄元首相の元に走る。
「田中首相が大蔵大臣のときに政治家になろうと思ってね。目白の自宅まで行った。(角栄元首相に)『ウチはね、間に合ってんだよね』といわれ、『小僧』という目でみた秘書をみて、政治の中に入っても駄目だと思った」
その後、女性の悩みを聞くうち、「原因は女性器のコンプレックス」という独自の法則を発見。現在は「悪魔祭」などと称した20−30代の女性“信者”が裸になって走り回るイベントを企画し、「脱ぎたガールばっかりね。(女性は)脱ぐことに味をしめている」と満足げに語った。
それに加え、「マン拓を取っている。その人の本質が全部マン拓に出てくる。オレが取らないと意味がない」と“マン相”鑑定を行い、幹部のマン拓には「カオスから咲いたバラ」と激賞した。
「おばさんとなんて3秒といられないね」と若い女性好きを宣言し、好みのタイプを聞かれると、「アンジェリーナ・ジョリー。おっぱい体形ね」。最後まで言いたい放題だった。
ZAKZAK 2005/10/08
http://www.zakzak.co.jp/top/2005_10/t2005100801.html
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