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26日付の英大衆紙デーリー・エクスプレスは、1997年にパリで起きたダイアナ元英皇太子妃の事故死に関連し、元妃の遺体は妊娠発覚を避けるため、事故直後に違法に防腐措置を施されていたと報じた。
同紙によると、フランスの法律では、検視・解剖終了まで防腐措置は禁じられており、実施には裁判官と肉親の承認が必要。当時のパリの英国大使館高官はフランスの弁護士から違法行為になると忠告を受けながら、防腐措置を強行したとしている。
防腐剤が遺体に注入されると、化学作用により死因の特定が困難になるとともに、妊娠についても判定できなくなるという。
元妃とともに死亡した恋人のドディ・アルファイド氏の遺体には防腐措置は施されなかった。(共同)
(09/26 11:27)
http://www.sankei.co.jp/news/050926/kok048.htm
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