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(回答先: Re: ８月29日→『パニック』だとしたら日本を見ているという意味で面白い（本文なし） 投稿者 万事急須 日時 2005 年 9 月 03 日 23:45:28)
2005.08.29は足し上げると26で8になるので、彼らがいつもの数遊びをやっているとしたら、
それは8が象徴する「力による支配」とか「警察国家」をドライブしようということになるでしょう。
ちなみに、近頃ではNYPDでも警視庁でも謎な▼楯のようなマークに変更していますが、（日本の場合はピーポくんのほうが目立つが：笑）、すこし以前までは8角形のマークを使用していたと思います。
8.29が”パニック”だとすると、日本もターゲットにしているということになってしまいますが、台風と選挙はセットになっているという去年の前例も見れば、こんどの911選挙はチェイニー/ラムズフェルドの戦略の中に入っている可能性も高いです。
台風14号は6日に西日本を襲うと予測されていますが、シベリア側の高気圧や偏西風をHAARPのヒーター・モードで干渉すれば、この台風は勢力を保ったままゆっくりと本州縦断も可能なコースを持っているように見えます。
もし、このような操作が実行されれば、11日の選挙には行かないもしくは、行けない有権者は増加し、投票率は低下するでしょう。
そうなってしまえば、統計的に自民/公明に有利な結果が「自然な天候のせいで」得られると考えている徒党もいると考えています。
しかし、変動要素はまだ多く、仮に実行してもカムチャツカにあると言われるHAARPの連動施設や沖縄、三沢の「能力」も知られるところとなり、いろいろとマズイでしょう。
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