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(回答先: 近頃のアメリカの台風は、やけに政治的 投稿者 HAARP 日時 2005 年 9 月 02 日 07:31:48)
HAARPさん、御意見ありがとうございます。
さすが、HAARPというHNですね(笑)。伊達でこのHNになさっているのではないことが、このHAARPの一件で良くわかりました(笑)。
過去のHAARPさんの貴重な投稿もざっと読ませていただきました。あとからまたゆっくりと読ませていただくつもりですが、やはりそうですよねえ。 ただの偶然にしてはおかしいですよね。8月29日(2 + 9 =11)という日にも何か意味がありますよね、きっと。
この掲示板のちょっと上の方に、World Watcherさん向けの私の投稿がありますが、これは以前私が戦争版に、LaRoucheの発言を投稿した際に、World Watcherさんと少しやり取りがあったものですから、このようなレスをWorld Watcherさんに書いたのです。
Re: LaRoucheが言っていた「8月にテロが起きるだろう」というのは、もしかしてこれのことですか?
http://www.asyura2.com/0505/bd40/msg/850.html
投稿者 Sun Shine 日時 2005 年 9 月 02 日
>石油カルテルが不当に利益を上げるのは勿論のこと、貧困層の行き場といえば、軍隊しか無くなっていくでしょう。
既に、現在のイラクに駐屯する米軍も大半は貧困層になっていますが、この台風はまた、冬に向かって増強する兵士の「間接的な」供給源にもなっているように思います。
そうですよね。それでなくても兵士が不足しているといわれている訳ですから、兵士が不足すれば軍事ビジネスは成り立たなくなりますよね。軍産複合体の連中にとってはこれが不足すれば、死活問題ですものね。
それにしても可哀想なことです。あの地域の音楽は同じ黒人のファンキーな乗りでも、カリフォルニアやNYとまた違うんですよね。ストリート・ミュージシャンでもものすごい演奏をするんですよね。もう本当に音楽が血となり汗となっているんです。あんな素晴らしいブルースをやる人たちも被災にあっているかと考えると本当に可哀想です。
動物のようにこき使われて、やっと奴隷制度から開放されても貧困にあえぐ生活を余儀なくされ、そして今度はハリケーンでこの有様。本当にどうしてくれると言いたいです!
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