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「悪魔のサイクル」へ挑む 人類は80年で滅亡する (2)
西澤 潤一 (著), ウエノ イサオ (著)
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書籍データ
単行本: 257 p ; サイズ(cm): 20
出版社: 東洋経済新報社 ; ISBN: 4492222618 ; (2005/04/22)
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レビュー
出版社 / 著者からの内容紹介
情報漏洩事件、パソコンの不採算事業化により、パソコンがなくなる日が到来? 本書は企業が注目するネットワーク端末の仕組みと、パソコン消滅後のホワイカラーの働き方を解説する。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西沢 潤一
1926年生まれ。48年東北大学工学部電気工学科卒業、62‐90年東北大学教授、この間同大学電気通信研究所長を2期務める。90‐96年同大学総長、90年より同大学名誉教授、また68‐2004年(財)半導体研究振興会半導体研究所長、2004年4月より同名誉所長、98‐2005年3月岩手県立大学学長、2005年4月首都大学東京初代学長就任。日本学士院会員、ロシア、ポーランド各科学アカデミー、韓国科学技術アカデミー、ユーゴスラビア工学アカデミー外国人会員。日本学士院賞、Jack A.Morton賞、文化勲章、IEEE Edison Medal等受賞多数。2002年にはIEEE Nishizawa Medalが創設された。電子通信工学専攻、工学博士
上野 〓黄
1938年生まれ。明治大学大学院修了、独国州立ブラウンシュバイク工科大学、米国州立テキサス工科大学など欧米の大学、研究所で教授、客員を歴任。東京大学大学院、衆議院特別職などを歴任後退官。名古屋工業大学、高知大学、名古屋大学などの客員教授、環境経営学会特別顧問などを歴任後、現在、エコシステム研究会代表、国際人名センターIBC英国本部総裁顧問、米国人名研究所AIB日本代表、アレキサンダー・フォン・フンボルト・教授フェロー(独)。20世紀業績賞(英・米)、国際平和賞(米)、名誉のアメリカンメダルなど受賞多数。地球システム科学専攻、工学博士、Ambassador of Grand Eminence
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評価5 地球温暖化というテロリズムに人類は勝てるのか?, 2005/05/29
レビュアー: nanomaniajp 愛知県
化石燃料の大量消費がもたらした大気中のCO2濃度の急上昇とそれによる地球温暖化は、テロリズムの比ではない。西澤・上野両博士は、最新の科学研究の成果から、人類に迫る真の危機、すなわち、映画『デイ・アフター・トゥモロー』で描かれたような突然の氷河期襲来か、人類を窒息死へ追い込む大気の変質が近未来に現実化すると警告している。特に、CO2濃度の上昇と温暖化は、それぞれが因となり果となって高進すること、そして何より重大なことは、この過程を「前倒し」に加速する仕組み、つまり温暖化によるメタンハイドレートの大崩壊で一挙にCO2濃度が高まる「悪魔のサイクル」の存在を示唆している。本書では、ノーCO2の人工生態系構築と環境創造哲学の確立による人間社会の方向転換についての論議と指針を提示している。
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