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フジサンケイ騒動渦中に村上と三木谷接触
【3/1(火)7:00】
当サイトにも行確班というのがいる。怪しい人物をチェックするために存在するのだが、チェックする人数が多すぎて対応できない場合がある。そんなときはディスクロージャーのM君やA氏にお願いするのだが、完璧な行確をしてくれるのでとても助かっている。
フジサンケイグループVSライブドア騒動の渦中の2月20日夜のこと。
「Mと楽天社長接触」
という一報が入った。M&Aコンサルティング村上世彰社長と、楽天の三木谷社長が西麻布にて接触、楽しそうに飲んでいるという。我々は
「すでに次のターゲットの相談か」
と思っていたのだが、よくよく聞いてみると様々な話をしているではないか。集音マイクデータはチェック後にコピー、某所へ保管してある。ほかにも様々な人物をチェックしているが、やはり誰でも、密談は楽しいらしく声に特徴があるという。いずれにしろ、これらをどうするか、今後の体制をどうするかを含めて、現在様子を伺っている。
資料を某所に渡す際、皇居を半蔵門から桜田門まで歩きながら話した。やはり、売国、自己利益のみを考える不届き者に関してはしかるべき処置がとられるという。天罰というのは、忘れたころにやってくる。
韓国女性省、従軍慰安婦のサイバー歴史館を設立。(http://www.hermuseum.go.kr/index.jsp)
韓国大統領盧武鉉は、北朝鮮に有利な工作も行う、日本国にとっては「隣国の2重スパイ」であることはもはや明確となった。従軍慰安婦に関しては、戦後に朝日新聞が捏造したものだとすでに証明されている。読者が調べればいいと思うので慰安婦捏造の説明は省くが、これらの半日捏造活動は、日本国の根幹を揺るがす大事件にもかかわらず、肝心の日本人がニセ教科書や日教組バカ教師に騙されているから始末に終えない。大体、従軍慰安婦なんて誰が見たんだ。教科書作ったやつや教師だって見ていない。じゃぁどういうことなのだという話である。それだけ、戦後から日本人は「敗戦」を引きずっているのだ。日本は情報戦で負けたという人もいるが、本当に情報戦に負けたのはまさに今である。先日の人権(不)保護法でもそうだが、戦争に負けるというのはこういうことだというのを日本国民はしっかりと認識しなければなるまい。
前にも書いたが、今から12年前、当サイトメンバーの一人は、北朝鮮の故金日成主席の隠し子である金基成氏(当時は金城光春と名乗っていた)と仕事をしていた。そしてこう聞かされた。
「俺は朝鮮総連の尾行が24時間ついている。警察庁の保護下で日本に忠誠を誓う意味もあり、様々な活動をしているが、運命だと思ってあきらめている。」
日本人の監視役、正式な警察官としての身分はないが「監視役」と称する警察連中に毎日いじめ抜かれていた彼の姿を間近で見ていたメンバーは、運命のはかなさと哀れさを感じた。ただしかし、
「あの連中(監視役)のいじめは、2重スパイ防止のためにやっているんだと思う。しょうがない。日本で生きていくためにはこうするしかないから」
という彼の当時の姿は、現在日本でマネーゲームに興じて売国している朝鮮半島の3世、4世よりもよほど日本に尽くしていると断言できる。彼の話の中で、
「キムヒョンヒはKCIAだからすぐに恩赦で釈放になる(当時は逮捕されていた)。韓国はたまにああいう自作自演をやるんだ」
という話が一番印象に残っているが、そのほかにも彼は、北朝鮮についての様々な話をしてくれたが、それはまたの機会に書く。
いつでも逃亡中の彼とその監視役だが、今は何をしているのか。12年も前のことだ。もしかすると反日側に行ってしまったかもしれないし、そうではないかもしれない。
当サイトでは、日朝問題、ひいては日本と中国、朝鮮半島全体のキーマンになりえる男がマスコミではまったく報じられず、公安関係者のみが「何で知ってるんだ」と詰問してくる裏に、現在の日本を救う道があるように思えてならない。
【nikaidou.com】
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