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横須賀のチンピラゴボウに、政治家などという高尚な資質はありません。あるのは、ひたすら自己陶酔に浸りたいというナルシストの資質だけです。
きっとIQも80には届かないでしょう。その証拠は、物事を論理的に説明出来ないところに現われています。横須賀のチンピラゴボウに説明責任を求めるのは、「葬儀屋で産着(うぶぎ)を求める」ようにものです。
そんなカラバカ、ノータリンがなぜ4年以上にも渡って総理大臣職にあるかといえば、取巻き(霞ヶ関)にとって、「カラバカであるが故の扱い易さ」が手頃だからです。そこで、このカラバカに芸をさせて、それをマスコミに囃したてさせる、という宣伝屋の手法をとっているのです。
宣伝屋は、霞ヶ関と癒着している政治マスコミと同衾して、小泉広報支援の新聞テレビ小泉翼賛体制を作り上げました。これが現在の醜悪なる、小泉ヨイショ報道になっているのです。もっとも、これは小泉内閣発足当初からですが。一々、名前を上げなくても、御用評人どもの顔が浮かんでくるでしょう。
現在の醜悪なる新聞テレビの小泉翼賛体制を傍観しているなら、国民は後々臍を噛む事になります、間違いなく。今、日本人としての良心を持つなら、小泉翼賛マスコミと戦わなければなりません。
日本人としての良心を持つ人々はレジスタンスにならなければならないのです。レジスタンスとして小泉翼賛マスコミと戦うことは、日本人としての良心を持つ人々の義務です。責任です。
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