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株式日記と経済展望
http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu100.htm
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9月11日の3,4日前に大規模なテロが日本で起きる
日本のテレビ・新聞は大規模な愛国キャンペーンをする
2005年8月10日 水曜日
警告! 9月11日数日前に大規模なテロが東京に仕掛けられる!
◆解散に転じたのは「禁じ手」を実行する決意か。8月10日 国際評論家小野寺光一
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/106297145?page=1#106297145
<解散に転じた背景>
結果的に、予想に反して「解散」となった。
これは「従来の枠組み」からこの小泉政権の主の「巨漢の側近」が、抜け出す
決意をして、
「どんなことをしても、金が欲しい、郵政民営化のために、ある出来事を実行
しよう」と決めたことをあらわしている。
「つまり一度決めたら帰れない一線を越える」と決意したことを表している。
<従来の枠組みを超える>
従来の枠組みとは、私が予想していた、「解散すれば負けるから、解散しない」
という枠組みである。
これは亀井静香氏もそう予想していた。
首相の巨漢の側近が「解散すれば負ける」をひっくり返すために
「人間として超えてはいけない一線を
越えること」を行う決意をするだろうとは、予測をしていなかったからである。
<民主党圧勝という、雑誌記事を通しての脅し>
郵政法案が否決となる直前まで、政治的な意図の強い、「もし解散すれば、民主
党圧勝」という情報が
雑誌社を中心に出回った。これは、自民党議員に対しての形を変えた脅しという
効果をねらった意図的なものであるように
感じた。
<巨漢の側近が流していた、「もし解散なら民主圧勝」>
どちらかというと、小泉の巨漢の側近の意図としては、「解散したら、民主に
負けるぞ」と脅かして、金儲け目的の
郵政法案を通したかったのだろう。
その意図は、小泉が、自民党議員に、「いやあ、もし解散したら、民主党政権
になってしまうかもね」と軽口を
たたいたという記事にも見られるように、小泉の巨漢の側近の「最大限に自民
党の反対派を脅かして言うとおりにさせる」
という戦略の一環であった。
<ある事件を手がけると予想される小泉の巨漢の側近>
つまり小泉の巨漢の側近が、「解散」を断行するように、なった背景は、われ
われ日本人の予想範囲を超える
「ある事件」を手がけることを本格的に決意し、背後にいるユダヤ財閥もそれ
に全面協力するということである。
<ある事件を引き起こして、政権は維持をはかる>
つまり解散になった背景は、「もし解散しても、一般大衆は小泉を圧倒的に支持
する」ということを
実現化させる「ある事件」をこの政権が、選挙期間中に引き起こす、もしくは引
き起こさせることを容認することを決意したからである。
<やってはいけない禁じ手の存在>
つまり、小泉の巨漢の側近は、必ず、「小泉陣営側が選挙で勝利する」ことを引
き起こす、ある「禁じ手」を使うだろうということである。
その「禁じ手」を使われると、民主党がいかにがんばっても、勝利の女神は、
小泉にほほえむことになる。
そんな絶対使ってはいけない「禁じ手」が存在している。
そのある「禁じ手」とは何か?
<日本では従来行われなかった禁じ手>
政治の世界には、ある「禁じ手」が存在する。それは私の知る限り日本では行
われたことはなかった。
その「禁じ手」を手がけると、確かに、選挙において勝利してしまうだろう。
しかし、その「禁じ手」を使うということは、人間としてやってはいけないこ
とを実行してしまい、文字通り、
一度その川を越えてわたってしまったら、元には戻れない。
つまり、あくまで「小泉の巨漢の側近」は、金儲けが目的で郵政法案を実行し
ようとしているが、金儲けを命のように思っている。
いうことを議会が聞かないので、衆院を解散する。これを筋金入りでやって
いる。
何も国民にはメリットがないにもかかわらず。
<今までの選挙で小泉陣営が成功してきた例は、半強制的に(でっちあげで)
小泉がテレビに出演すること>
今まで、成功してきた事例は、小泉は選挙のときに、何らかの外交、または
事件を起こして、半強制的に、テレビに出演することである。
参議院選挙2日前の、そがひとみさんへの破格の待遇。
そして、山崎拓は、選挙の前日に日中会談を小泉がしたため、受かったよう
なものだ。
つまり中身に関係なく、テレビに出演したもののほうが、選挙に有利に働い
てしまうということである。
だからいつも中身は、でっちあげか自作自演で「仮想敵」を作り上げて、そ
れを倒したりして空虚な人気を得ている。
うそと虚飾でなりたっている政権である。
<中身はいつもでたらめ>
テレビを最大限に利用しているのが、小泉政権である。政策の中身はいつもで
たらめだが、表面上は、
体裁を整えている。
今までそれで切り抜けてきた。
<選挙用大イベント>
それでは、もし選挙になっても、「民主党に政権をとらせない」で
小泉が政権を得るためのものとは何か?
となるとある「大規模なイベント」の存在がある。
この「大規模なイベント」は、過去に米国、イギリスの2カ国で実行されたこ
とがある。
共通点は、ブッシュとブレア
、小泉にある。
<ブッシュというユダヤ財閥のスピッツ>
ブッシュは就任以来、「なんであんなやつを大統領にするんだ」という声が非
常に多かった。
彼に対する評価はみるみるうちに低下し、大統領人気はとても悪かった。
「馬鹿であるということ」と、そして「ユダヤ財閥にコントロールされている
」政権であった。
<ブレアというユダヤ財閥のチワワ>
ブレアもそうである。ブレアが首相になって、イギリスでは「なんであんなや
つが。」
「ユダヤ財閥の子飼いの馬鹿やろう」「米国を儲けさすために、イラク派兵し
やがって」
と散々の評価を受けていた。
彼らの場合は、ちょうど、人気が落ちて、危機になりはじめたころに、
その「大規模なイベント」が実行された結果、突然、国民を悪から守る英雄と
化した。
「国民を悪から守るため」と称して、国民を監視したりする法案ばかり通しは
じめる。
<小泉というユダヤ財閥の雑種犬>
小泉もそうである・
本人は馬鹿であるし、ユダヤ財閥にコントロールされている巨漢の側近と、構
造改革と詐称して国家資産販売代理店業務をやっている。
しかし、「ある大規模なイベント」が実行されることを許してしまえば、この
小泉はいきなり、国民を悪から守る英雄としてテレビに出演して
今の共謀罪や人権擁護法案など、国民を監視する法案を通してしまうだろう。
◆「国賊売国奴小泉」は、イルミナティサタニスト世界権力の日本民族抹殺作戦の兵隊、としてあることを見抜け。 太田龍
http://www.pavc.ne.jp/~ryu/cgi-bin/jiji.cgi
平成十七年(二〇〇五年)八月九日(火)
(第一千三百九十六回)
○七月五日、衆議院が、五票差で「売国奴国賊小泉」の郵政民営化法案を可決
したあと、
○八月八日、参議院は、自民党三十人の「造反」により、十七票の大差で同法案
を否決した。
○「国賊小泉」は、ただちに、衆議院を解散し、九月十一日に選挙する。
○そして、七月五日、造反した自民党衆議院議員は公認せず、
○徹底的にたたき潰す、
○との、異常な敵意をむき出しにした。
○しかし、もっと異様な奇怪事は、
○この間ずっと、日本のマスコミが、
郵政民営化は、米国(イルミナティサタニスト世界権力)の対日要求事項
である。
○と言う、明々白々たる事実を日本国民に対して完全に、隠蔽し続けて居る、
と言う状況であろう。
○米国(イルミナティ世界権力)は、いかなる目的を以て、日本政府に対して、
郵政民営化を強奪、要求して居るのか。
○三百兆円の郵便貯金、簡易保険。
この日本国民の金融資金を、強奪すること。
○それが、彼らの目的である。
○その事実を、日本のマスコミが、頑として報道せず、日本国民に対して隠蔽して
居るのは何故か。
○この事実がそのままマスコミによって報道されたならば、日本国民の反米感情が
爆発するであろう。
○そんな事態は絶対に起こしてはならない、と、売国奴国賊日本マスコミ界は考える。
○日本のマスコミは、
昭和二十年九月以来今日まで、
六十年に亘って、米国(イルミナティサタニスト世界権力)の日本占領作戦の宣伝
煽動機関、であり続けて居る。
○つまり日本のマスコミ界は、日本民族の、もっとも危険な敵、であり続けて居る
のである。
○「国賊小泉」は、「日本改革」を呼号する。
○この「改革」とは、米国政府が、多年に亘って日本に対して要求し続けて居る
日本破壊、日本略奪作戦を、二つ返事で実施すること、以外の何者でもない。
○この問題については
「日本に君臨するもの」、
○と言う著作が必読参考文献であるが、この件についてはここでは省略する。
○「国賊小泉」は、
郵政民営化ごとき小さな「改革」が出来なくて、どうするか。
まだまだ、改革すべきことは重大だ、と言った趣旨のことを口走った。
○これは、「国賊売国奴小泉」のご主人さまたる米国(イルミナティサタニスト世界
権力)の要求する日本解体、日本壊滅、日本民族皆殺し作戦の中で、
○日本人の三百兆円の郵便貯金、簡保金融資金の没収、など小さい、小さい。
○まだこれから.......
○と言う風に読まなければならないのである。
○「国賊小泉」は、完全に米国(イルミナティ)の陣営にあって、日本そのもの
をたたき潰すその軍隊の一員である。
○このように、事態を認識しなければならないのだ。
(了)
(私のコメント)
本日は2日分を一気に更新しますが、9日から9月10日までの選挙戦で、小泉内閣を支持するか不支持かの情報戦が行われます。これは保守と革新の戦いではなく、保守派内の戦いであり、圧倒的にポチ保守派が有利であり民族保守派は孤立無援の戦いを強いられる。ポチ保守派はアメリカの植民地になることが日本の繁栄につながると信じているし、テレビ新聞などの大手メディアは揃って小泉内閣を支持している。
それに対して民族保守派はネットぐらいしか情報を発信できない。特に8月30日の選挙公示がなされるとネットにおいても露骨な情報戦はやりにくくなる。だからそれまでに徹底的に小泉内閣の闇の部分を暴露して、選挙投票日の数日前に起きるかもしれない大規模テロの陰謀を阻止しなければならない。
株式日記のミラーサイトの表紙には私がニューヨークの9・11テロを予言した事を記していますが、実際に9・11が起きた時には「本当にやりやがった」と冷静に見ることが出来た。その後アメリカはテレビを使った大キャンペーンを行いイラク攻撃に踏み切った。おそらくこれと同じような事が日本でも起きる可能性が出てきた。
もちろん日本にはこのような陰謀が出来る秘密機関が無いから、アメリカと関係のある秘密組織が仕掛けるのだろう。だから日本の警察も真相も究明する事は出来ず、うやむやに処理されるはずだ。その際の悪役はアルカイダになるのか、北朝鮮になるのかはまだ想像できない。
テロが起きるかどうかは選挙の情勢次第で、小泉自民党が勝てるとなればテロは起きないかもしれない。逆に選挙であぶないとなると起こされる可能性は高くなる。地方では小泉首相の手法はヒトラーの独裁者だと言う批判がかなり強いようだ。自分の政敵を抹殺してゆくその手法はヒトラーが独裁体制を確立する方法そのものだ。はたして日本の有権者はそのようなやり方を支持するのだろうか。
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