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2005年08月09日
2005年の私の願い5003
http://kaitenmokuba.livedoor.biz/
以前のコラム、“ブッシュ大統領・天皇陛下・小泉首相”三位一体の「靖国謝罪参拝」のすすめ No.64【2005年5月3日】で書いた部分を、一部引用する。
「地政学」という学問は、戦後アメリカを恐れてなくなってしまったが、「地政学」を少しでも分かる者なら、このことはすぐに分かることなのである。巷で言われているような、単純な「侵略戦争」ではないのである。「侵略戦争」というのは、韓国や中国やアメリカ民主党を喜ばせる歴史観であって、日本民族にとって何の意味があるのだろうか。
日本民族の未来に、子々孫々に責任を持つ日本人なら、中国や韓国の罠にはまることは、何としても避けなければならない。子々孫々のために過去を弁護し、自国の歴史を守ることこそが、私たち日本民族の存在意義なのではないのだろうか。私が「侵略戦争」を否定するのは、日本民族の未来を守るためであって、それ以上でもそれ以下でもない。
靖国神社は、東京裁判によるA級戦犯が合祀された元国家神道神社だから、大臣が靖国参拝することは「憲法違反」ということになっている。そんな日本民族の精神的拠り所と未来を傷つけるばかげたアメリカ製現憲法なんか、この際に一度破棄してしまえばいい。来る8月15日に、ブッシュ大統領、 天皇陛下、小泉純一郎首相の三人が、三位一体となって靖国神社に『謝罪参拝』することを私は強く提案したい。
あちこちの国際会議で下らない“謝罪外交”なんか止めて、この歴史的三位一体の靖国神社『謝罪参拝』を、ぜひ実現してもらいたい。そしてその後で呪縛された日本憲法を一度破棄して、新たな「日本国憲法」を創って頂きたい。もし小泉純一郎首相がこれを実現できたなら、小泉・竹中コンビがおこなってきたあらゆる経済失政を、私たち国民は水に流そう。これが2005年の私の願いである。
以上が引用。
小泉首相が議会制民主主義を無視して「解散」を決行してしまった以上、自民党分裂選挙の中で、なんとか巻き返しを図らなければならない。小泉人気回復の最大の裏技は、8月15日に靖国参拝することである。中国や韓国に反感を感じている国民が多いから、それを実行すれば、またもや人気が回復する可能性がある。
もしかしたらブッシュ大統領も、小泉首相の靖国参拝に、「否決」された巻き返し戦略として応援にかけつけるかも…?
参照コラム
★“ブッシュ大統領・天皇陛下・小泉首相”三位一体の「靖国謝罪参拝」のすすめ No.64【2005年5月3日】
★8月15日“ブッシュ大統領・天皇陛下・小泉首相”三位一体の「靖国参拝」のすすめU No.70【2005年7月20日】
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