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(回答先: 「小泉純一郎の研究」というサイトがあります 投稿者 鷹眼乃見物 日時 2005 年 8 月 04 日 15:38:08)
ロッキードで、角栄突き落としの謀に協力した小泉純一郎。
『あくまでも中国共産軍事政権の悪い流れに協力するような人物が日本の首相であっては困るとの見解の元での協力。謀に経済問題がらみの目的の比重が大きいとの世論が噂される様になった以上、同友政治家との関係や対立候補との関係から過去の謀における協力関係の継続を絶ち、約束していた対米黒字削減を目指す政治家になる為の援助も反古にさせて欲しい。私の角栄突き落としは、ルール違反者は厳しく罰せられて当然だと言う角栄氏の発言に反対してのものであり、中国共産政府の温厚化の流れに背く見解者が危険だと考えてのもの。それ以外の謀への協力は、過激が私の性に合わないと言う意味で、遠慮させてもらいたい。』
この様な内容の通達を、小泉氏は謀の協力相手に行ったわけだが、
『対日貿易赤字からの不況による、治安や政情における様々な問題を軽視した見解だとする、怒りの返答が返ってきた。私の立場を嗅ぎ付けて、相手と縁を切るようにと暗に助言した橋本にも怒りの矛先が向けられた。序に、脅しだけだと思うのだが、角栄突き落としの際の私が協力した部分の謀を暴露するとか、彼等からの脅されていた話が私の正体隠しの為の自作自演策であることも暴露すると通達してきた。向こうさんは謀の暴露をすると自分の身にもスキャンダルが降りかかるのも分からないで脅しつけるような、頭の悪い人物なのだろうと推測した序に、スキャンダルが表に出れば自分達の政治生命にも悪影響を及ぼすことに向こうさんが気付けば、私をスキャンダラスにさらすような馬鹿な真似はしなくなるだろうとの考えを得たので、自分の名を出さないように別ルートでそのことを示唆する文書を送りつけた。それでも、今度は演技ではなく本当に家族や私自身の人命を付け狙う様の話が伝わってきたので、力には力で対抗しようと考えて日本のヤクザや過激な愛国主義者と付き合う策を実行してしまった。今思えば、幼稚で浅はかな作戦だったのだろうけども、相手が実際に手を出してこない事を考えれば、まるでこの作戦の効果が無かったと否定的に考えるのも無理がある。何よりも身の危険が怖い。失うのが怖いから、オッカナイ人達との関係は、今のままの関係で保ちたい。』
かような事の経緯から、《黒い関係》は、自作自演脅しつけに関する小泉の《記憶喪失問題》で若干の不和があったとは言え続けられているのでしょう。
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