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9.11のイカサマ・・・ペンタゴン・モザイクビデオで隠蔽したかったもの、見えて来た自作自演の機材
・先にモザイク漬けのペンタゴン事故直後ビデオを紹介したが、次はペンタゴン崩落直後の画像である。この中にモザイクで隠したかったものがある。(画像はすべて青色状でしたが、復元したものを紹介します。)
いずれもが自作自演の証拠を示し、虚構アルカイダとは関係ないのが解る。100%アルカイダ様の犯行なのだ。
画像は修正され肝心な周辺部分が不鮮明であるが、籠状の容器に入ったボンベとドラム缶状の容器(消されている中身はボンベの様だ)が見える。
望遠効果で距離感を掴み難いものの、これら機材は決して崩壊した建物から飛び出したものではない。消防士の消火用機材でもない。損傷がなく正座しているのがミソである。
・映像の右にボンベが見える。ボンベの赤ぺイントは充填物が水素であることを示す。
・何かのノズルらしきものが2本、画像左に鎮座する。同じ角度に固定されている。
右の消火用固定ノズルにはホースが接続されているのに、2本のノズルには接続ホースが見えない。消火用ではないようだ。
銅パイプが接続されていたら細くて写らない。中央部は不鮮明に修正されている。
・FBI職員と機材(銅パイプ用の巻き取りリール?)を持った技術者の二人が、こちらのカメラを意識している様だ。
中央のFBI職員の背後には籠容器入りのボンベが見える。その左側一部は修正され何かが消されている。ちなみに中央に見える頭の禿げた坊さん風の立像は人間ではない。
・ノズルは3本のフレームでしっかり固定されている。右の放水ノズルに比しノズル経が太い。液体ではなく気化した可燃物を噴射するノズルか?
・フレーム造りのボンベ入り籠が2基見える。
ここに見えるものは建物の崩壊とか、飛行物体の飛来・残骸とは関係のないものだ。よほど都合の悪いもののようで、画像は修正され見えないようにされている。燃えているように画像を修正し、肝心なものを隠している。
この場所が例の空中火球が発生していた所である。
・ノズルとボンベと白い自動車。
建物の崩壊後、20分間消防士は避難していた。その直後の映像ならば事故から40分経過のものだ。まだ現場の状況が保存されている映像である。崩壊した建物の1階部分がインパクトホールと言われている所だ。しかしこの手前に倒れもしない壊れもしない機材があるのは、ここを何も通過していないからではないか?。
・建物崩壊前の画像と見られるのが次である。自動車の脇にある物体は何か?これは間もなくシートをかぶせ数人の職員に担がれて搬出された。この物体は重く無さそうな画像であった。
・上の映像現場を背景に下記の写真が捏造され、世界を震撼させたのである。
崩壊以前の建物と、午後に色が変わった車を運んで撮った写真との合成である。車を移動させ撮影に手を貸した者も、色の白いアルカイダ様の構成分子である。
・瓦礫と車を移動させ撮影された。ペンタゴンのアルカイダ様を動員すれば、瓦礫の移動など朝飯前だ。間違ってかインパクトホールの中まで瓦礫を入れてしまった。
・9.11の写真には何処かにイカサマが含まれる事に注意しなければならない。
下に写るノッペラボウのワイヤーリールらしきものを見て欲しい。どこから来たものだろう。お手ものの画像修正か?
白と黒のワイヤーリールは、上の自動車の白と黒に合わせ、バチカン煙突の白と黒の煙に符合させる何物かがある。
手前の消火ホースが宙に浮いている。立ち入り禁止の非常線?ホースの移動中とすれば早い時刻の映像である。
この後ノッペラボウ物体は二度と現れません。
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