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2005.07.26 Tuesday
『海舌』
朝日新聞は、本気なんだろう NHKと安倍氏に絞り込んで
http://blog.kaisetsu.org/?eid=99452
◆ここにきて、諸般の情勢から、朝日新聞は、「NHK」と「安倍晋三氏」との徹底的なデス・マッチを決意したのではないか?
◆勝てると、現時点になって、総合的に判断したのだろう。
◆「安倍晋三氏」は、周囲の忠告に耳を傾けずに、朝日批判を繰り返した。
◆朝日とヘラルドが、決定したと思って良いと思う。
◆NHKが、国営化よりも、民営化の方向に動く気配が在り、この意味でも、朝日は食指が動いているのだろうか。ヘラルドと供に。国際事業部門は、日本のマスコミ各社、只でなら、欲しいだろう。
ODA ウォッチャーズ
(参考)
一、インターナショナル・ヘラルド・トリビューン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
インターナショナル・ヘラルド・トリビューン(International Herald Tribune)は、フランスのパリに本部を置き世界各地で発行される英字新聞。
ニューヨーク・タイムスとワシントン・ポストが経営に参画している。
日本では2001年に朝日新聞社と提携し「インターナショナル・ヘラルド・トリビューン/朝日新聞」(ヘラルド朝日=旧朝日イブニング・ニューズ)として発行している。
二、2005.06.30 Thursday
2005年6月30日時点の予測
ODA ウォッチャーズは、次の通り、将来を予測していたし、予測している。
http://blog.kaisetsu.org/?eid=36560
二、扶桑社の問題が国際問題になる。(既に、表面化)
三、安倍晋三氏が、扶桑社の次に、批判のターゲットとなる。既に、米国首脳は、安倍氏を軽薄と認定していると思う。
⇒
(参考)
T. 2005.07.07 Thursday 01:20
エズラ・ボーゲル氏のコメントには、幾つかの注目すべき言及があった。http://blog.kaisetsu.org/?eid=53150
七、靖国問題は、近隣諸国だけではなく、欧米の知識人の強い反発を呼ぶ。(既に、表面化)
十四、小泉氏は、冷徹に、安倍氏に責任を押し付けて、安倍氏を切ることで、生き延びる可能性が高い。
十七、NHKは、未納によって、早晩、危機的な状態を迎える。官僚から、国の支援と高級官僚の支配というセオリーを突きつけられると思われるが、NHK は、これを蹴る可能性が在る。蹴った場合、NHKは、NPO的な組織形態と選択し、政府に批判的な聴衆の受け皿となることで、生きる道を選択する可能性が出てきた。官僚の誘いに乗れば、当然、完全な国営化への一歩である。
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