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(回答先: 9.11のイカサマ・・・ペンタゴン・ワイヤーリールの背後から噴き出す火炎の謎 投稿者 あきみつかよ 日時 2005 年 7 月 14 日 17:26:26)
911ペンタゴンでの消火活動は、『衝突物が何であり、爆発物であるならばどんなものであったか。国家の大事であるならば、それを知るために消火活動による証拠の燃焼損失食い止めが要求されると同時に、沈下以前の燃焼時に炎の中での証拠採集も辞さない姿勢が採られることがある。』ケースであった。対応が遅れたのは対応のあり方を論争の必要があったからだされているが、既に衝突物が何であるかを知っていた上層部が行使意識に欠けていた事と、証拠物等の残存を情報リークの観点から避けたいとの意識が発生していた為だとされています。
『臭いや火炎の色や特徴から、燃焼が単なるジェット燃料でない事は分かっていた。ペンタゴンの消防組織は一般のそれと違い様々な特殊技能が必要とされる。消防隊というより、爆発物処理班みたいなものだ。臭いや燃焼火炎の色や大きさ等に関する敏感な感覚も要求される。その現場の挙げた非常事態に対する対応の声が遮られ、声を上げた者とそれを聞いていた者数人が上層から呼び出しされた。俺は呼び出されてはいない。当時こちら側が知り得た形だけだが事の顛末を最初から知っていたため、爆発物の成分採集プランに関して俺は声を上げることが出来なかったし、寧ろ採集判明から発生する事態を未然に摘む為に、採集活動を行わせない事を良策だと感じていた。消火活動を遅らせて、全部が燃えてくれればいいと思っていた。上層部は軍事業界からのペンタゴン内部への監査役とCIAが支離滅裂な妙なスタンスを取っていた為に、対応論争の相手をさせられ時間を喰わされたのではないかな。監査役やCIAが居たのは、大統領暗殺策を望む人間が大統領側内部に多かった事を懸念してのだったのではないかな。テロが大統領の命と国民の大人数の命の引き替え要求みたいな事をしてきた際に、対応が大統領暗殺に向かう事を阻止する為に派遣されてきていたようだった。業界者参加を許したのは、CIAが人権保障上の監査要求に耳を傾き入れたからだと説明されたが、それを肯定する資料の一片も無いばかりか口頭での契機や経緯の部分説明事態の一切が責任者である人物がままならない。大統領当人もそうだ。俺自身は、事の概要さえ知らない人間の追求や行動や事態が不測の事態を招かないようにそれを制限したり、少人数の物事である内に何らかの対応をするようにと上層部の命令だとCIAから伝言を伝える形で命じられていた。だが、その、命令機能が本来の軍部のシステムによるものかどうかは今となっては分からない。軍部にしては幼稚しすぎるからだ。俺のような立場と境遇の人間の大多数が、同じ事を考えているに違いない。』
上記の発言、このリールを置いた人物かその人物と連絡関係にあったと思われる人間からの発言内容が第三者の連絡上の必要で概要化されたものだと言われています。特殊機械による燃焼物や爆発物採取を行う必要があるのにされなかったと言う、一部で言われている情報と因果関係にあるものでしょう。
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