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転載です。
人権擁護法案を阻止する共闘委員会は、本日午後1時から自民党
に対して抗議行動を展開いたしました。約50名の同志が集まりま
した。抗議団は6名づつで編成され、第4次まで党本部に入れさせ
ました。対応したのは、自民党本部の情報調査局の職員です。内容
的には官僚と同じです。我々の意見を聞くのみで、その意見を執行
部に伝えるというだけでした。
その後、正門の前において、人権擁護法案反対の連呼を行い、
我々の決意を叩きつけました。
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提出した要望文
貴殿益々御活躍の事御喜び申し上げます。
さて、現在自由民主党法務部会において論議されております
人権擁護法案に附いて要望いたします。
現在、人権擁護の美名にかくれて人権を侵害する「人権擁護法」を
制定しようという動きがあります。
野中広務氏が発案者と云われ、古賀誠氏が推進するこの法案は、
我が国の伝統、文化、歴史を否定し、御皇室・国体を破壊に導く大悪法である。
我々は、人権擁護法案を断固反対し強く廃案を要望いたします。
平成十七年七月十四日
人権擁護法案を阻止する共闘委員会
自由民主党総裁 小泉純一郎殿
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人権擁護法案と共謀罪のセットで
矛盾も不正も何も追及できない
奴隷社会が到来する。
政治活動に関係ないことでも
例えば医療ミスを追及するのに
該当医師を俎上に上げると「人権侵害」
その医師の被害事例を募っただけで
「共謀」となりかねない。
法律は一度出来ると一人歩きする。
例え当初は共謀罪の意図する活動が列挙されていたとしても
拡大解釈、恣意解釈はいくらでも出来る。
凶器準備集合罪や戦前の治安維持法がいい例である。
庶民が気が付かないうちに、庶民がもの言えなくなる社会こそ
二度と繰り返してはならない。
それこそ過ちは二度と繰り返してはならないのである。
このままだと北朝鮮を笑えない社会が来るのである。
ゴジラズワイフ
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