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収容所内での、軍事行動目的上の拷問は、当初からそれを目的とする為に実行されたものではない可能性を示唆する《噂》を紹介する。
《イラク人の性禁忌感の実態把握が占領政策を相手理解等の元で行う上で必要だとして、軍事行動・対応プランに見識のある人物の過去が軍部に軍部にその意見書を出した際の内容と酷似した意見》を持つ政治的立場のある人物が、管理的立場から調査の現実がどうなっているかとの『報告』を求めてきた事が事件の端であり、当該政治的立場者がブッシュ大統領だと言うものである。
『ブッシュ氏の報告要求の姿勢は、真摯を装ったものであり、占領政策上の軍事行動計画に対する真剣な姿勢をPRする目的と、真摯な意見者として現場との関係構築を目的にしていた。イラクの占領政策に対するモチベーション表現が実働上低いとする指摘を受けたので、それを払拭する為にPRできる材料を探してのもの。テロとの闘いを謳う形ではモチベーションが持てない為、内外でも腑抜けになり過ぎて大統領職への姿勢にもそれが現れているのを父親に指摘され、PRの為には自分の体制下の行政判断の細かいアラを探し糾弾し、行政業務の細かい所まで日々のチェックを怠らない真摯で優秀な大統領を演出すると言う、以前にも使われたことのあるPR策の実行に至った。当時には、メンタルモチベーションを確保するために、心理学関係者の手による感情形成も画策してもいるようだ。テロの在り方把握からの危機感の構築すれば、自分が暗殺されては困ると言う気持ちで強烈なモチベーションなら確保出来るかもしれない事や、真相を知る自分の取り巻きや国民達は大統領がテロに殺されればテロの怒りの沈静化がなせるかもしれないと考えているだろうから、そんな彼等を護る為のモチベーションが持てない状態であり、そこからの脱却を図る為に、真相を知る人間の発言等の記憶忘却による自己本位感情発露を回避する策や、身代わりによる安全の撤廃で危機感を創出する策とうが意見されていた。対応法を考えていた心理学者が不用意な発言をしたために首にされ、その人物が内情をリークしている。だが、その人物は善スタンスでのリークではなく、利益上の取引に応じたに過ぎない上にブッシュの下で仕事していただけあり人格がおかしいため、自己本位な証言撤回も大いに考えられる。』
『困った女』と評されるこの心理学者が、公の場に出るかどうかは『消滅記憶問題の扱いに関する法曹界の見解の複雑な在り方』から微妙であるらしい。
偽装に至る経緯については次回投稿で。
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