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(回答先: ロンドン同時テロの予言、ずばり的中 チュニジアの占星術師、法王死去も当てる 『日刊ベリタ』 投稿者 World Watcher 日時 2005 年 7 月 09 日 13:28:45)
シャリーニ氏の最新予言は以下です。フランスに行く計画のある方はやめた方がよいかもしれません。
ロンドンの次はパリのエッフェル塔、地下鉄、モンパルナスタワー チュニジアの占星術師が予言
９日付のロイター通信が伝えた。
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ロンドンでの爆破事件を予言したチュニジアの占星術師が、「７日に英国の首都を襲った攻撃と同様の爆破事件がパリで起きる」と予測している。
以前にヤーセル・アラファート、パレスチナ議長が謎の死を遂げ、ダイアナ王妃が事故死を遂げると予言した世界占星術師連合副会長のチュニジア人占星術師、ハサン・シャーリニー氏は昨年１２月ロイターの記者に、２００５年に巨大な爆発テロ事件が英国の首都を揺るがすと予測していた。
シャーリニー氏はこの会見で、複数の欧州の国が多数のテロ攻撃を受けると予測し、「巨大で高度な事件が英国、厳密に言うとロンドンで起きるのが見える」と語った。
同氏は、「今年の夏の終わりか秋口に、フランス、厳密にはパリで非常に大きな爆発事件が起きるであろう。パリではエッフェル塔とパリの地下鉄、モンパルナスタワーの３目標が鮮明に見える」と述べた。
同氏が昨年暮れに予言したローマ法王の死は的中した。テルアビブで数十人の死者が出る大爆発事件がパレスチナの選挙期間中に起こるとも予言したが、このような事件はまだ起きていない。
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/message/693
「テルアビブで・・・このような事件はまだ起きていない」とありますが、これも当たっている可能性があります。今年の2月25日に以下の事件がありました。
テルアビブで自爆テロ、４人死亡 停戦合意後初【朝日新聞】
イスラエルの商業都市テルアビブ中心部のディスコ前で２５日深夜（日本時間２６日早朝）、大きな爆発が起き、イスラエルのチャンネル２テレビによると４人が死亡、４９人が負傷した。治安当局は自爆テロとみている。各メディアによると、パレスチナ過激派「イスラム聖戦」の名前で犯行声明が出たという。８日にイスラエルとパレスチナ自治政府が停戦宣言して以来初めてのテロ事件で、１月のアッバス議長就任後に生まれた和平機運が後退する恐れがある。
アッバス議長は「こうした破壊活動を自治政府は黙認しない。（テロを起こした）責任者をしかるべく処罰する」との声明を出した。またダハラン民政相は「過激派が組織として起こしたものではなく、個人レベルの攻撃とみられる」との見方をイスラエル放送に語った。
イスラエルのシャロン首相は事件直後、モファズ国防相と情勢を協議した。首相府当局者は「対話によってテロを止める自治政府の試みは失敗した」と語った。
シャロン首相とアッバス議長が停戦宣言した８日の中東首脳会談後、過激派各派は宣言を尊重する意向を示しつつ、同時に武装闘争の正当性を強調していた。今回の事件は、当事者の過激派が加わっていない停戦合意の危うさを証明した形だ。
イスラエル政府内では「パレスチナ側がテロ対策を取れないなら我々が戦う必要がある」（エズラ公安相）と、過激派掃討戦を再開すべきだとの強硬論も出ている。
現場はテルアビブの海岸沿いの一角。イスラエル放送によると、安息日の夜をディスコで過ごそうとする若者が入り口前で行列を作っており、そこに割り込もうとした実行犯が自爆したという。
http://www.asahi.com/international/update/0226/003.html?ref=rss
さらに、予言全体の詳しい内容は以下です。
来年にアッバース議長暗殺、サダム元大統領死亡など大事件続発 著名占星術師が予言
ダイアナ妃やアラファトの死亡、９．１１事件などを予言したチュニジアの著名占星術師が２００５年には大事件が続発すると発表した。１９日付のエジプト紙アル・ワフドが報じた。
著名占星術師のハサン・シャーリニー氏は、２００５年にエジプトで大変革が起きると予測した。「この変革はエジプトの政治情勢に直接的な影響を与え、政権のレベルで根本的な変革となろう」
シャーリニー氏は、ジョン・Ｆ．ケネディー米元大統領の暗殺のような手口で来年後半にブッシュ大統領が暗殺されるとも予言している。また来年早々行われるパレスチナ自治政府の議長選挙で当選確実とされるアッバースＰＬＯ議長も暗殺されると予言する。
また来年にはラビン・イスラエル首相が退陣するが、後継者はこの地域にいかなる政治的変革を引き起こせないだろうと語った。
「２００５年は７月に土星が蟹座からサソリ座に移行し、１０月には皆既日食が起きるなど天体変化の兆候が認められる。このような天体の動きは中東の出来事に多大なる影響を与えるだろう。すなわちサダム・フセイン、イラク大統領は裁判前に死去し、別のサダムが出現し、アメリカは他から羨ましがられるような存在ではなくなる。来年は世界中に大事件が起きよう」
治安分野においては、欧州でテロ事件など数々の悲惨な事件が起きると同氏は予言する。「英国で、特にロンドンを狙った最大規模の警告を与える事件が、またアメリカのある都市で一大テロ事件（また飛行機爆破かもしれない）が起きよう」
「来年早々に見えるのは、ヨハネ・パウロ二世ローマ法王の死去だ。パレスチナじち政府の議長選挙（１月９日）の時期にイスラエルの首都テルアビブで起きるであろう爆破事件で数十人の生命が失われる」
「芸術の分野では、アラブの巨星が墜ちるだろう。サバーかファイルーズ（両者ともアラブの高齢の著名女性歌手）を我々は失うかもしれない」
同氏はこれまでに、アラファト議長が謎の死を遂げ、ダイアナ妃が悲惨な事故死を遂げると予言し、その名を世界的に轟かせた。また９．１１事件もチュニジアの新聞に予言、同国の女性歌手が死亡すると予言した。予言通り２００４年に女性歌手ジクラーのエジプト人の夫が妻を銃で殺害した後、自殺した。
http://groups.yahoo.co.jp/group/voiceofarab/message/250
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