★阿修羅♪ > Ψ空耳の丘Ψ40 > 199.html
 ★阿修羅♪
911同時多発テロに関する断片的伝聞紹介。
http://www.asyura2.com/0505/bd40/msg/199.html
投稿者 E-Go 日時 2005 年 6 月 30 日 15:08:42: ISIqTRjMvbfag
 

自分の投稿内で度々触れている『暗殺と脅迫を意図したテロ草案者』『当初からのテロ計画者』は、爆破実行側の凶行の陰に埋もれてあまり触れられていない事であると同時に、ブッシュの私的対応や陰謀的発言の多くが彼等との対峙の際に為されたものである為に、糾弾の元を摘むという意図と、テロ草案側の保身上の都合による意図の合致により、米国内での情報管理活動が双方により進められたために公には語られていないようです。無論、テロ草案者側にすれば、ブッシュのテロとの戦いの強硬的姿勢が肯定される材料にされると可能性を捉えてのものでもあったのでしょう。

*断片ですが、彼らに関する伝聞と感想を以下に書いておきます。*

人員不足から赤軍関係者と言われる人物が、勧誘紹介により参加してからは、諜報技術や参加要請の在り方が格段に上昇したと同時に、当初の暗殺脅迫テロ計画者の管理掌握や姿勢徹底がままならなくなりつつあったのであり、当初の計画者の思想的背景存在とも言える『大統領と因縁の在る、例の宇宙計画に関与していた面子』の陰ながらの加担である程度の統制が図られつつあったが、偽装策が行使手段として本線とされていた事と、前述の『思想的背景的存在』の人脈全体がテロ加担者と捉えられてしまう事を避けるために管理上の問題を棚上げにして偽装策そのままの徹底が継続されたようである。

「…特記事項として、『思想的背景的存在』から借り入れた技術と人員の存在が複雑で実行し難い大規模テロを可能にしたと言うのは確実で間違いない捉え方であり、被疑者である博士の意見が単に『テロ行為を助長させるための陰謀的発想』と扱われる事に関して、弱冠の懐疑を感じざるを得ないと意見するしだいであります…。』」との報告文書内の意見からも伺えるように、事が従来からのテロ組織への疑いと実行に移ったのは偽装策前提であったからに他ならない。

そして、『直接の実行計画の場に居合わせないようにしなくてはならない在り方であった為に、《大統領側の体制論者が理想とする新秩序構築後には、不要で厄介な存在として闇に葬られる。裏切られる前にテロを計画して安全の保障を要求するとか、必要があるようなら脅迫心理植え付けテロを実行してはどうか。我々も同じ立場に立たされる可能性のある人間として協力を惜しまない。》との発言から動かしたつもりのアルカイダの動向が完璧に掴めなくなってしまったと推測される』事態に至り、それらの影響を生み出す存在ちしての捉え方を加えた形で『ウルトラテクノロジー、スーパーテクノロジーと呼べる技術を情報収集分野にまで持ち出している、技術的にはある意味従来のテロを凌ぐ脅威と呼べる存在』としての扱いが持ち出されるに至っている。

これらの事態からは、ビン・ラディンがCIAエージェントとしての扱いを今回も受けたのは、『脅威を摘み取る為の囮捜査』への協力があった事も推測できる。

だからといって、この捜査起動以来の『大統領発言会話集』を聞く限り、相変わらず『論武装』の『ワヤクチャヤンチャ野郎』は『真には、暗殺のリスクと、国民の人命が失われる危険を捉えてはいない』だけでなく、抱えていた心理担当者の言う所の『国民の人命の安心の為のモチベーションが不足し過ぎているが、自分の利益と人命を守るモチベーションでテロとの戦いを謳うなら勇ましさを演出できる』人物であったのは間違いない事を忘れて全てを『正当な物』にするわけにはいかない。

因みに、『大事ゆえ、第三者から大統領の心理チェックが為される事を将来も含めて想定し、まともな心理状態で発言できるように性格矯正を試みるか…それとも、意見にあったように、テロ側が用いていた過去の悪事を忘却する策を用いて、自身には汚点が無かった演出をし、か弱いとは言え善の動機で大統領職を行わせるの事にしてはどうか』
と言う情報があったにもかかわらず、『大統領のテロ行為に関する発言は、正常な心理で国民の人命を守る為に為されたものである』との扱いを受けただけで済んだのは、『テロ側の要求でテロ行為に至るまでの経緯説明は明かしてはいけない事になっている為』であるとの一見正当なようで真には目的に矛盾した見解によるものであったようである。

補足;『赤軍関与者と言われていた人物』関連。

人道的平和的組織である『赤十字』の言葉が、当該者を指し示す単語として通信上で当初使用されていた。『一般的な単語であり、テロや紛争地域での活動テーマが多い組織であり、その分野での汎用性の高い単語であるから、例の人を示す暗号として記事や情報伝達を装っての指令・報告に使える』との考えからの使用だったとされているが、後には『テロ計画参加者が増えてからは、単純しすぎてそのものの連想に繋がりかねないとして通信での使用が禁止された。一応、それ以前の通信が本当の赤十字についての取材や情報伝達であったように見せかけるために、通信当事者には物書きを続けさせた。序でに、赤十字に関する記事が暗号通信だとする情報漏れがあった前提での対応として、まるで無縁な人間の通信を暗号通信だとして撹乱する手も打ったが、これは漏れていない可能性を捉えていないと言う逆効果なものだった。要は、あいつ等が言うように逆にマークを呼び寄せてしまった』なる発言からも計画過渡期での禁止が為されている。
この人物の素性に関しては、『自ら述べるところの赤軍参加者』であったとはされている程度しか知らない。

テロ行為や諜報能力に長けていない人物達が計画しだした事が情報から伺えるのだが、『赤十字通信の件』が『大規模組織では在り得ない事』として扱われたは、諜報技術や陽動策や偽装策等の手段に長けた『組織様の集い』が支援的立場での加担を行いだしてから加担者や参加者が拡大し大規模組織の計画とされてからの見解だったのだろう。

 次へ  前へ

  拍手はせず、拍手一覧を見る

▲このページのTOPへ       HOME > Ψ空耳の丘Ψ40掲示板



  拍手はせず、拍手一覧を見る


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
投稿コメント全ログ  コメント即時配信  スレ建て依頼  削除コメント確認方法
★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/  since 1995
 題名には必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
掲示板,MLを含むこのサイトすべての
一切の引用、転載、リンクを許可いたします。確認メールは不要です。
引用元リンクを表示してください。