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あきみつサンへのReで触れている、『個人的レベルでの対応状態の頃の、幼稚な見識の人物の発言』としての『WTC全倒壊策』は、直接の意図策としてはなされなかったとの追加情報をお伝えします。
『個人レベルでの対応状態』とは、パパブッシュを筆頭とする重臣達がテロ計画の存在と私的で見識に欠けたブッシュの対応を知りながらも、『身内とのルールを守れない幼稚な息子の浅はかさから生じたトラブルに、巻き込まれるのを避ける』として関与を避けていた頃を指し示すのであり、当の保険絡みの会話はブッシュと911計画対応の上での謂わば側近と化した人物との会話中の発言であり、『両者とも本気とも冗談ともつかないような口調で、半ば漫談の様な雰囲気の中での会話』であったようです。
この会話内の全倒壊策は、中東の当事者よりも組織実態の得体が知れず、『テロ後のビル全倒壊に費用がかかると言っても、それを行うに際するリスクを考えない馬鹿げたアイデア』として本腰をあげて『馬鹿息子の後処理』に乗り出した重臣グループに扱われる事になったのですが、計画はリスクが多いものと捉えているのであり『あくまでも冗談だった』とするブッシュに対し『半分本気が混ざっていた』と911対応用側近はされている。
この重臣側の事態把握を兼ねた事情聴取の際には、前々からプランのあった『大規模軍事戦略』を実行に移せるかどうかについての詰問がブッシュにより予定外になされ、これに対して、
『瞬殺の情報がリークから知られているとなると、アルカイダを動かした草案者側を敵対する凶悪としての作戦プランは議論の場では理で通りにくいと考えれる。彼等が瞬死瞬殺以外の犠牲を出すというなら話は激烈に変化する。彼等の一部が、WTC内での職業者の犠牲に関しては瞬死瞬殺に値しないと捉えているとの情報が死真実なら、大勢の犠牲が出る結果が予測され、このケースの場合は旅客機の瞬殺犠牲の《聞こえ》とWTCの犠牲の在り方と人数をクローズアップさせて、ブッシュ氏が彼らの理想とする秩序世界の構築を肯定しかねる判断材料を保持してそれを拒む事になるのが確実である以上は、我々の言う平和達成目的の軍事戦略への道が開かれる事になるという事になる・・・。』
なる今後の対応の説明的意見が、ブッシュと911対応用側近を交えての対話時に示されたのですが、この対話以降、テロ計画草案側の『暗殺失敗時の為の二次策として、見識とリスク感の欠けた愚かな幼稚な策を、ふざけた雰囲気の中で冗談半分に笑みまで浮かべながら会話発言していた両者にさせておき、後で人格破綻者の狂気の計画として糾弾し、政治の場から追放する為の材料にする』計画の展開があらぬ方向に向かい出したとされているようである。
事態は、『重臣の事情聴取により、側近が倒壊技術の資料集めをしていたWTCの件が行われる可能性が無くなった』とテロ草案側が受け止めた事から変化していったのだが、
『幼稚な馬鹿が、リスクとこちらの意図も知らずに全倒壊を計画実行に移すと思っていたが、本格的な手腕を持つ奴らが動きだしたためか頓挫させられたようだ。』
こんな発言がテロ草案側でなされた後に、
『ブッシュの幼稚とキチガイ染みた人間性を表に出す前にWTC崩壊を頓挫させるのは止めろ。奴の体裁を確保する為にWTC倒壊計画を中止するように進言するのなら、ダイアナ妃依頼の奴の凶行に君達重臣も加担していたと見なし、例え今回の計画を止めれたにせよ、次には今回の計画より単純で実行の容易である兵器の使用も辞さない。今回の複雑策と、単なる兵器使用とどちらが単純で実行が容易であるか考えるといい。大量の犠牲の出る兵器の使用を過去のテロ行為で使用されなかったのは、巻き添えになる人間の人命を考えての事と、君達の暗殺への危機感が侵略戦争を招きかねないからだ。今回の我々の目的意識は、前に述べた理由で中止するようなものではない。本気と受け止めてこちらの要求どおりに対応を変え、側近とブッシュの馬鹿げたWTC全倒壊計画は再度計画実行するように元に戻したまえ』
との要求がパパブッシュ側に突きつけられている。
この『無茶苦茶な要求』は、
『爆発物等によるWTC全倒壊策は、可能性としては大量破壊兵器の使用する事も考えられるテロからの要求への対応として、軍部に委ねる手を打つ事にした。・・・軍部の奴さんらは対応でキリキリ舞いになるだろうし、此方への調査に割く人員が削られる判断が肯定されるのは必至なのは向こうの内部情報からも確実だ。』
と言うパパブッシュの発言に行方の手がかりが示されている。
そして肝心のテロ草案者側は、ブッシュ側の手から軍部に対応が委ねられた事を当面は知らずにいたため、『軍部の対応者を、ブッシュか側近の手先だと思い込み無茶苦茶な要求を突きつけてしまっていた』のが判っている。
そして、父親等の本腰と軍部の事への介入により、テロ草案側との直接対峙と対応に身を割く事から開放されたブッシュ氏は、
『此方は対応に余力が出来るだろうから、この際に、平和目的戦略について論じ将来に備えて策を温めることにしてはどうだろう?』
との言を新たな陰謀心から発していたと心理チェック担当者は言っていたようである。発言内容から、発言真意を類推するのとは異なり、整形侵入者かどうかとか個人的陰謀の有無を調べる人格チェックと記憶チェックの為に心理チェック担当者が設けられていたのだろうが、諜報戦への対応と同時に厄介な内部の個人的行動者に対する対応であった事は間違いない。
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