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ゴジラ対ヘドラは
公害問題が社会で大きくなった頃の
昭和46年1971年のゴジラ映画です。
あの頃に比べて都会の空や空気は見た目は
きれいになったが、果たして本当に
地球の環境はいい方向に進んでいるのか
疑問に思う。
自動車にしても、当時日本は一家に一台も
自動車はなかったが、今では一家に複数ある。
排気ガスの大きな車もバブル以来、格段に増えた。
少なくとも二台目の自動車には環境税を
重くかけるべきである。
今スーパーのレジ袋の有料化が議論されているが
少しの買い物でも車を使うもののなんと多いことか。
レジ袋を有料化するのであれば、自転車や徒歩で来て
排気ガスを出していない客との公平からも
駐車料金は有料化するべきである。
車に荷物を積めばレジ袋は要らなくても
車でない者にはレジ袋が必要な場合もある。
この議論が沸かないのは、自動車業界に
遠慮しているからなのか?
レジ袋よりも車の排気ガスのほうが
段違いに大きな環境問題である。
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