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(回答先: 非線形磁場の理論が生んだ21世紀のエネルギー革命、および古代の叡知と錬金術のメタファー<藤原肇 vs 倉田大嗣> 投稿者 αメタボル 日時 2005 年 6 月 22 日 21:19:16)
藤原さんは理学博士だけど専門は地学。世界の山師を相手にしてきた人なのに量子力学自分で勉強したことなくてこう言うのに騙されるんだから面白い。いわゆる陰謀論からは「電磁波」の話は全て検閲削除して考えねばならんのよ。
倉田は所属(自分で設立)の「日本理化学」のつけ方からして「理化学研究所」と間違わせようと言う似非科学商売の典型的な人間。
水商売ウォッチング
http://atom11.phys.ocha.ac.jp/wwatch/intro.html
の掲示板
http://133.65.184.185/bbs01/list.php
で倉田大嗣を検索すれば大体のことがわかるでしょう。他の似非科学についてもどうぞお調べください。apjさんが管理止めると困るから写しちゃうけど、
> 高校生のとき熱化学方程式って出てきたと思いますが、あれの意味することは反応経路がどうであっても反応で得られる熱は最初と最後の化合物によって決まるということです。水を酸素と水素にしてまた水に戻しても何のエネルギーも得られません。
廃プラをドロドロの燃料にしました、って話だけなら信用してみようかと思ったかも知れんが、その説明を聞くとありえないということがよくわかります。
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