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ペンタゴンに仕掛けられた爆薬の一部は着火しなかった?
下の画像は虚構・公式発表のポーイングが、右翼を接触させ破壊したと言うジェネラレーター脇のフェンスです。
何故、このコーナー部分だけポールが独立して残ったのでしょう。倒れた脇のポールと同時になぎ倒されても良さそうですが?
倒れたポールの底部が破断されています。
強い力でなぎ倒されたポールが、どうして数本まとまってこの位置に留まっているのでしょうか?
先に紹介した照明ポールの破断と共通性があるようです。
右側のジェネラレーター(発電車)前部が壊れ、ボディが曲がっています。しかし車体は傷ついていないようです。車の下からどんな力が働いたのでしょうか。
下の画像でジェネラレーターの破壊と翼とは関係のないことが分かります。低い位置の車輪部が壊されています。どう見ても左フェンスポールとジェネラレーターの間の倒れたポールが怪しく見えます。
下は公式発表のボーイング飛行経路です。右翼に接触したものはすべて壊れるでしょう。ところがフェンスやジェネラレーターは上の映像のようでした。
私はフェンスポールに仕掛けたプラスチック爆薬の着火ミスではないかと思います。一部C4は着火せずにそして左側のポールが残った?9.11実行グループは周りのフェンスに与えたダメージと同じものを、残ったポールにも期待していたと思います。
ボーイングがペンタゴンに激突した様に偽装しても、騒乱破壊工作遂行過程でミスが必ず起きます。それを如何に表に出さずに一般大衆から隠蔽するかが、実行グループに与えられた一つの使命なのでしょう。
イラクなどに投入されている巡航ミサイルの命中精度は低いと聴きますが、下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる方式で沢山打ち込みますから失敗は露見しません。
しかし一発必中が至上命題となった中のミスは、9.11自作自演・アルカイダ様には致命傷となります。
幸か不幸か 命と裏腹の使命感を回避して報道規制の殻の中に立てこもり、腰を引いてしまったマスコミの追求がないため暴露されないだけです。
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