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1989年、中国は最悪な虐殺者となった。中国軍は権力を守って、人民を守らなかった。以後中国はますます専制・腐敗を極めた。ルーマニア国防軍やフィリピンの参謀本部のように民主化運動の側にはつかなかった。あの日から世界は明が暗になった。何故、中国・DP朝鮮はルーマニア・フィリピンのように権力ばかり守って、市民を守ろうとしないのか?あの時、人民解放軍が市民を射殺しなければ、中国の歴史は変わっていた。この16年間でおびただしい政治犯の犠牲者が出された。中国軍は益々増強しつつある。
1957年、ハンガリーの労働者の「引き返せ」という言葉はソ連軍によって無視された。平和憲法だけでは平和は守れない事は感じる。中朝両軍の兵士は良心を圧殺し続けている。
皮肉にも世界で最も労働者・農民階級が弾圧された国、中国とDP朝鮮。今度は中朝両国に対して「殺すな」という意見広告が必要かも知れない。