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朝日新聞からhttp://www.asahi.com/international/update/0923/005.htmlより引用
金大中・前韓国大統領が再入院 肺に異常、容体は好転
2005年09月23日17時19分
金大中(キム・デジュン)・韓国前大統領(81)が22日、呼吸困難と脱力症状を訴え、ソウル市内の病院に入院した。韓国メディアによると、診断の結果、肺に異常が見つかり、治療を受けている。病院側は23日、深刻な状態ではなく、新聞も読めるほど好転した、と説明した。このところ高血圧が続き、食欲不振を訴えていたという。
金前大統領は8月10日にも肺炎の症状で入院、同21日に退院した。前大統領の秘書によると、週明けまで様子を見たうえで、退院できるかどうか判断するという。